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<title>いじわるじいさんのblog</title>
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<description>まじめくさい会社人間とはおさらばだ、そろそろ人生方向転換、これからは自分のために生きることにしよう</description>
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<dc:date>2007-07-04T15:25:19+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_0cf4.html">
<title>ロードバイク　そのⅡ</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_0cf4.html</link>
<description>それからが大変であった。 そのロードバイクがどこに行けば売っているのかわからない...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それからが大変であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そのロードバイクがどこに行けば売っているのかわからない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;近くの自転車屋に行っても似たようなのは売ってはいるが、どうやら微妙に違うようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ネットで捜しても海外仕様もたくさんあり、どうやって買えばいいのかわからない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;輸入しなければ買えないものもたくさんあり、輸入のしかたがよくわからない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;サイズもいろいろで、どうやら体格に合わせてオーダーメイドするらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかくわからないことだらけであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《女王様》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも手がかりはネットぐらいしかなく、とにかく自転車に関するブログやホームページを読み漁った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつのまにやら知識だけは付いたらしい、特にロードバイクはアメリカよりもヨーロッパの方が品質も技術も上のようだ。&lt;br /&gt;そういうとアメリカのメーカーからは怒られそうだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;特にイタリア、フランス、スペインあたりのバイクが有名で、ＣＯＬＮＡＧＯやＰＩＮＡＲＥＬＬＯ、そしてアメリカ製だろうかＣＡＮＮＯＮＤＡＬＥやＴＲＥＫなどという名前の製品もある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;材質もまちまちで１００％カーボン製やクロモリ、アルミニウム製のもの、そしてその合成のものもある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;値が張るのは最近ではカーボン製で、長時間乗ったときの疲れが違うらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どうせ買うならこれだろう）と、ホームページの店舗マップに従い、行き当たりばったりに４～５件ほども見て回っただろうか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがどの店もそのコーナーは特別扱いでどういうわけか品揃えも少ない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;高価な輸入品なんで（あまり買う人もいないんだろうか？）、ネットのカタログのごく一部しか置いてない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも（なにがいいのか、どれが適当なのか）じっくりと眺めてみるが、見ているだけではよくわからない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;店員も（あのおっさんじゃきっと買わないだろう）とでも思っているのか、近づいてくるやつもいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;せめて（挨拶ぐらい交わしてもよさそうなもんだが・・）と思ってもやはり遠くで眺めているだけである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;品数は少ないし、（他の店に行ってみようか）と次から次に見て回り、だが高価でもあるし店もバイクもなんとなく決めかねてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これはと思う店は全部回ったがどこもみな似たようなものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（もっとじっくり捜してみるか）と結局最初の店に舞い戻り店内に入ろうとすると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;入り口に何か書いてある・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;“当店では一般に街で走るような自転車は扱っておりません”だと～。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;客らしい人影は見当たらずひっそりと小さなな扉が一枚あるだけで、しかも閉まっているようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;はて（この前きたときは気が付かなかったが、しかし生意気なことが書いてあるなぁ～）と閉まっていそうな扉を引くと、（おッ、開くではないか！）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも扉の奥には自転車らしきものは何もなく、エレベータと階段が見えるのみである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;階段は地階と上階へ通じるようになっている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ま、下の方から順に覗いてみるか）と地下二階へ行きフロアーに降り立つと、あまり広くはないが結構品物の多い中にチラホラと客の姿が目に付く。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どうやら地下二階は自転車の付属品売り場らしい）ことに気が付き、（ま、これは必要だがまずは自転車を手に入れてからだ）とほとんど見もせずに上の階に移動した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;地下一階はウエアーとかヘルメット、靴などが置いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（これも将来は必要だが、気が変わって自転車を買うのをやめたら宝の持ち腐れだ）とさらに上階へと急いだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;二階には少しばかり自転車が置いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おッ、あるな！）とうろうろと歩き回りながら見て回るが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どうやらこれは目的の自転車じゃないらしい）ということに気が付いた。&lt;br /&gt;“クロスバイク”とタグに書いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;クロスバイクはロードバイクとマウンテンバイクの機能を兼ね備えたもので、乗りやすくはあるが中途半端だ、（どうせ買うならロードバイク）と決めていたのでそこそこに引き上げ、さらに上の階へと移動することにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おッ、あるあるロードバイクもマウンテンバイクもたくさんあるぞ！）とじっくりと見て回ることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;値段も高く、メーカーもアメリカやヨーロッパ製のものが多い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;店員もなんとなくこちらの方を見ている。&lt;br /&gt;（買いそうな顔をしていたんだろうか？）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;店員に聞いてみた「これは試乗できるの？」、すると「はい、出来ます。でもそれではなくこちらの試乗用の自転車です」と指さす。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;指さした方を見るとあまり高そうではない日本製の自転車だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「こちらのロードバイクは試乗出来ないの？」とヨーロッパ製のそれを指さして言うと、「上の階に試乗用のロードバイクがあります」との返事。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そこでハタと気が付いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どうやら上の階にいくほど専門的で、なおかつ値段も高価になっていくらしい、そこには一台くらい試乗車が置いてあるのだろうか）と・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ここは三階だがこの建物は確か上の階まであり、もっともっと高価なものが飾るように置いてあるんじゃないのか？）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ここはひとつ上の階に行ってみるか）と、店員に「それじゃ上の階に行ってみる」と告げそこをあとにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《試乗》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;案の定、四階は外国製のバイクばかりである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかもヨーロッパ製が多く、値段も目玉が飛び出すほど高い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;街のチャリンコしか見たことのないこちらには、まるで飾り物の王女様のようである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そう、チャリンコが市民だとするとヨーロッパ製のロードバイクはきらびやかな女王様のようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;繊細でシンプル、存在感があり身だしなみがいい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはり街中のチャリンコとは少し違うようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;奥まったところにおっさんがおり、なにやら人と話しをしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;何を話しているのかよく判らず、しばらくバイクを見るともなしに見ていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;話している相手はみな自転車乗りのレーサーみたいな格好をしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやら専門的な話しをしているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他のお客さんもチラホラ見かけ、やはりなんとなくバイクを見ている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その中の一人が思わず自転車に触ろうとすると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「バイクには触らないで・・・・」と大きな声でおっさん。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;思わず“ビクッ”として手を引っ込めていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確かに〝触れないで下さい〟とは書いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（でもあんなに大きな声で怒鳴るように言わなくても・・・・）とついついむきになり・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「触らなければ品物の感覚なんて解らないんじゃないの！」と、そのお客のかわりに応えてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「品物を大事にすることはよく解るけど、触って確かめなくちゃこんな高いもの買う気にならない！」と大人げなく声を荒げてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;するとそのおっさん・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「これは売り物でとても大切なものだ、触ると指紋がついてしまう」とやり返してきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;向こうの言うこともよくわかる、だがこちらの言うことも間違ってはいないと自信を持ち・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「じゃ、一度も触らずにただ見るだけでこんな高いものを買うのか！？」と食い下がると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「こちらに試乗用のバイクが一台ある、こちらで試してほしい」とその方を指差した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そちらには確かに一台の試乗用らしきバイクが置いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが値段を見るとそのフロワーでは一番安そうだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「こちらのバイクは試乗出来ないのか？」と５０万以上しそうなバイクを指差しながら聞くと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そっ、そちらは出来ない」と苦しそうに応える。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そうかっ、それじゃしょうがない！」としぶしぶ答えた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;内心そんな高いのは買う気がないのでほっとしたのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その試乗用のバイクを触りながら「乗せてもらおうか」とつい答えてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「いいですよ」とおっさんが答え、エレベーターのほうにバイクを引いてきてそのままエレベーターに乗せ、「一階に下りてそのまま外に出、道沿いに左回りにぐるっと一周してきてください」とおっぽり出されてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おいおいっ、一緒についてきてくんないのかよ、多少乗り方の説明ぐらいしろよ！）と思うもあとは一人エレベーターである、誰も助けてくれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（こんな細いタイヤの自転車なんて乗ったことないし、ハンドルだって下向いてる、ブレーキもどうやってかけたらいいのかよく判らん！）としばしぼう然と佇んでいた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;うちのチャリンコと違って足も届かないし、バランスもとりずらそうだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どうしたもんか？）としばらく眺めつつ、（まあ、なんとかなるだろう）と恐るおそる跨った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（うわっ、危ないぶっ倒れる）とグラグラとしながらも、しばらくよたよたとしていたが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そのうち（なあにたかが自転車だい！）とこぎ始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確かに進むことは進むがとにかく頼りない、今にも倒れそうである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;通りすがりの人がこちらを見て、なにやらニタニタしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（きっと恐そうな形相をしてるんだろうな？）と内心考えながら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（恐いなぁ、大丈夫かなぁ）とそれでもなんとか細い角を曲がり、往来の人をよけながらグルッと一周してきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（あぁよかった、なんとか転ばずに済んだわい）と立ち止まって自転車の前を見ると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;〝試乗車〟と大きく書いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（そうか、これを見て笑っていたんだな）と納得した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;エレベーターに乗り四階まで行くと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「どうでした？」と聞くので、「うん、まぁまぁの乗り心地だね」と応えた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;《続く》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>趣味</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-07-04T15:25:19+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_fbdb.html">
<title>ロードバイク</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_fbdb.html</link>
<description>リタイアしてそろそろ一年、まぁたまにゴルフはやるが他にはこれといった運動もせず、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;リタイアしてそろそろ一年、まぁたまにゴルフはやるが他にはこれといった運動もせず、大リーグがあるときは朝から、&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;相撲があるときは夕方からテレビに齧りつき、たまにバラの手入れをしたり料理をしたりと、なんとか時間は潰しているがそれだけではどうにも体がなまってしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（これではいかん！）となにか体を使う趣味はないかとブログを見ていたら、あるある中高年の趣味のブログがたくさんある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゴルフはもちろんトレッキングやら旅行やら写真やら、もちろん料理や英会話などのものづくりを楽しむから教養を身に付ける、あるいは資産運用のためのマネープランまで実にさまざまな種類のブログがある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがどれもありきたりであまり食指が動かない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には山登り専門の、旅行と自然散策と運動を兼ね備えたいかにも素晴らしそうなブログもあるが、これもそこに行くまでに時間がかかり過ぎ、準備もめんどうくさそうで手軽さに欠ける。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なんとかその気になって準備を整え、さぁ出発と出掛けても天気が悪ければなんにもならない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;楽しめるための好条件が多岐にわたり過ぎるのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《手軽に体づくり》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ことトレッキングに限って云えば特に関東は条件が悪い。&lt;br /&gt;平野が広いせいか登れる山が都心から遠く、行くまでに時間が掛かる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確かにそうだろう、よっぽど晴れてでもいない限り都心からは遠過ぎて山なんて見えないんだから・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その点関西は少し違う、どこからでも必ず山が見える。&lt;br /&gt;大阪の市内からでも京都のぼんと町からでもすぐ目の前に山が見える。&lt;br /&gt;ということは山が近く、そこに行くまでにさほど時間がかからないということだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;住んでいた芦屋は特に条件が良かった。裏はもう六甲だ。&lt;br /&gt;まるで裏山である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（もっと景色のいい山とか秘境みたいな山がいい）とか、贅沢を言わなければ家からすぐに山登りができ、登山口までバスに乗ることもない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;朝起きて裏の山を眺め、頂上が雲で見えないときはまた布団に潜り込む。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;次の日晴れて頂が見えたら準備をして登り始める。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それで充分に行って帰って来れるのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;山登りが実に手軽なのだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;といっても油断は禁物だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;始めて六甲に登ったときは裏山に行く気分で、装備も食料もなにも準備せずに登り始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;バカにして地図も持たずただ人についていくだけで、途中ロックガーデンなどと名前のついた場所があるのも知らず、そこでは昔“ロッククライミングの練習をしていた”などということももちろん知らず、恐いもの知らずでただ登り始めたのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも登り始めて二時間ほどは何事もなく、なんとか歩いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;二時間を過ぎるころから急に足が重くなる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;履物はスニーカーでズボンはジーパン、もちろんリュックは持ってないから食料はなく、あとで考えればよくぞ水だけは持っていったものだと変な感心はしたが、とにかくそれだけである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中、シートを広げ休憩している人に何度となく出会ったが、みな弁当箱をひろげて片手におにぎり、そしてもう片方には卵焼きなぞをつまんでいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なかにはビールを飲んでいるやつもいるではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（うッ、旨そう！）ビールが飲みたい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どこかにコンビニはないのか！）と捜してみるが、そんなものあるわけない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかく疲れて暑くて（もう動けない！）、何度となく休んだが（もうー、歩きたくな～いッ）としばしぼう然と座り込んでしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（戻ろうか）と悩むもこれまで二時間も歩いてきた道のりのことを考えるとその気も失せる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかく戻ることも進むこともできず、誰か（助けてくれ～ッ）と叫びたい心境で、できればヘリコプターを呼んでほしいほどのつらさであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まさかこれほどとはつゆ知らず、裏山に登るつもりで来たのに大変な目に遭ってしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらく休んでいたが（結局登るしかないか）と諦めとにかく上を目指した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;何度も何度も休み、くたくたになりながら人の倍以上の時間を掛け、それでもなんとか頂上にたどりついた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;驚いたことに頂上には立派に舗装された道路もあり、車もたくさん行きかっているではないか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なんと売店もあり、そこではビールもカレーライスも売っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（な～んだ、こんなところか？）と唖然としたが、山道は急で登りはきつく、こんなつらい思いは記憶にない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;疲れすぎて売店では何も食べる気がせず、かき氷を食べたのみであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それ以来何度となく六甲にも登ったが、割と気軽に行ける山であることがわかり、ルートも多く次第にそこが好きになっていった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが危険な場所も多く、不充分な装備で冬山に登ったりすると、ときとして痛い目に遭う。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;冬、凍ったガケで足を滑らせ、ヘリコプターで運ばれた話も聞いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;油断は禁物である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん他の山に行くときはそれなりの準備はするが六甲は比較的その必要がなく、しかも健脚な人でもゆうに三時間ほどは掛かり、健康づくりのための運動にはもってこいだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも目の前は神戸湾で山頂に樹木はなく眺めはすこぶるいい。&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc050215.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc050215&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc050215&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc050215.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;右スナップは新潟県の妙高（本文とは直接関係ない、クリックで拡大表示）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;手軽過ぎて車ででも行けてしまうので人が多過ぎることが難点だが、危険度は少ない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この点も体づくりを主眼としている人には好都合だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがどういうわけかそれ以来山の虜になり、装備も揃えて足腰を鍛え、アルプスにも行き冬山にもよく登った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしても準備に時間がかかり過ぎ、天候にも左右されやすい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なんとかもっと気軽に楽しくそして（体のためになるものはないだろうか？）と欲張ってなおも探していたら、（あったッ！）自転車に関するブログを見つけた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《決心》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;自転車なら家からすぐにどこへでも乗って行けるし、途中でいやになったら帰ってくればいい。&lt;br /&gt;これ以上気軽なものはない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、ただ乗っているだけではおもしろくない。&lt;br /&gt;いつもいつも近くの公園じゃ風景も人物も変わり映えせず厭きてしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;５０年も住んでいるこの近辺じゃ、どこへ行ってもみなよく知っているしつまらない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なにかもっと興味のある（厭きのこない工夫はないものだろうか）と探していたら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あったあった厭きのこないおもしろそうな自転車があった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確かにこれは興味はあるがなかなか手ごわそうだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その気になって調べだしたら結構奥が深く、どうやら自転車にはさまざまな種類があるらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;我々になじみの深いママチャリから始まり、山道や悪路を走行するためのマウンテンバイク、スピードを競うため機能を極限まで高めたロードバイク、その両方の利点を兼ね備えたクロスバイクなどなど・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それらはある程度技術を要する専門的な自転車だが、あまり力を必要としない電動補助付きのものから折りたたみ式のもの、学生さんがよく乗っている小径のものまで実にさまざまである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（これはうちのママチャリと違って乗り応えがありそうだ！）と最初に目を引いたのがロードバイクだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、ブログを読むほどに乗りこなすのが難しそうで、値段もすこぶる高い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他の自転車とは一線を画している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;スピードも出るらしく都会では車が多すぎて危険過ぎる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし山みちを走るためのマウンテンバイクでは、その機能を充分に発揮させるために近くの山まで出向いて行かなければならず、それに時間が掛かってしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;街中で走っていたんではＭＴＢの意味がなく、これも&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;やはり気軽に楽しめそうにない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それじゃ（その両方の機能を兼ね備えたクロスバイクはどうだろう）と考えを巡らせたが、それとてもただ近隣を乗り回すのみで（そのうちきっと厭きてしまう）に違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;おのれの飽きっぽい性格を見抜いているので、とにかく厭きのこないやりがいのある（難しい自転車にしよう）と決心したのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;《続く》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>趣味</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-05-29T15:21:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_d378_1.html">
<title>税務署（そのⅡ）</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_d378_1.html</link>
<description>ずいぶん待たされたがしばらくして・・・・。 「私が対応します」と横柄な態度で、ま...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ずいぶん待たされたがしばらくして・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「私が対応します」と横柄な態度で、まだ若造のくせに鼻髭を伸ばしたやつが出てきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;若造といっても４０歳ぐらいにはなっていようか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「なぜ潰れた会員権は還付の対象にならないのか？」と面倒だが同じ質問を&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;すると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そういう決まりになっているからです」とやはり同じ答え。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「決まりというだけでは納得できない、なぜこのような決まりをつくったんだ？」との質問には・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「譲渡所得の損金申請は取得価額と譲渡価額との差なので譲渡してないと差額が出ず、損金計算の対象にならない」とやはり似たような答えである。&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;「それに、潰れてもプレーは出来るはずなので完全に会員資格を失ったことにはならない」との弁。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;《それでも納得できない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「だって、更生申告中の会員権なんて売ろうと思っても売れないのに譲渡金額もなにもないだろうが」と言うと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そういう決まりです」と譲らない。もっとも譲るわけもないが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「いったい誰がそんな勝手なことを決めたんだ！」だんだん声が荒々しくなってくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「法律ですから国会で決まったんです」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「国会ということは国会議員が決めたのか？国会議員は俺達が決めるんだから国民である俺の言うことに耳を傾けろ！」とわけの判らない論法になってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「とにかく法律で決まっているんです」と最後には法律を持ち出す。しまいにはたいていここに落ち着くのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらもまだ引っ込むつもりはない、法律だからといって理不尽な論理をかざすやつはどうにも我慢がならない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「結局そちらの都合のいいように法律を決めたんだろ、プレー出来るといってももうあんなゴルフ場でプレーするつもりはないし、更生なんていってもあてにできない、我々大損しているんだから少しは還元したらどうなんだ」。&lt;br /&gt;「得したときは散々税金で持っていくくせに、損したときはなるべく返さないようにおまえら仕組んでいるな」と不満をぶちあてる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「・・・・・・」嵐が過ぎ去るのをじっと待つのが得策なんだと理解しているんだろう、なかばバカにしたような顔で黙ってこちらを睨みつけている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「客に対応するのに髭なんか生やすな！なんだそのバカにしたような態度は？」と、次第に怒りをぶつけるために会話しているような気になってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「何も知らないということは我々国民は損するということなのか、それを知らせる義務があんたらにはあるんじゃないのか？」という言い分には・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「官報で知らせてあります」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「官報なんて我々読む機会がない、テレビや新聞に載せるぐらいの配慮があってもいいはずだ！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そういう義務はありません」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「身近な問題ならそのぐらいの配慮をしろ！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「・・・・・・」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「それに、どうせ国会に諮ったとかいっても分厚い資料の中に潜り込ませるように入れたんじゃないのか？」とここら辺からは喧嘩ごしである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《サイレントマジョリティー》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうにもならないことはよく判っている。&lt;br /&gt;二時間ほども議論を戦わせたであろうか、いくら暇人のワシでもそろそろ飽きてきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、無駄と判っても誰かが言わなければ結局最後にはやつらの思う壺である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（少しづつでも庶民が損をしないように変えていかなければ）とまったく論理性のない自己中心的な正義感で喚いていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも議論を戦わせたわけでもない、ただの一方通行である。だって向こうはこちらのことなんか相手にもしていないんだから・・・・。&lt;br /&gt;（ばかが何か言ってるな）ぐらいにしか感じていないだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;結局二万円ほどの医療費の控除に対する還付を受けただけですべて終わってしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;戻ってきたのは２千円ほどである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがどうにも納得できない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その後そのゴルフ場には一度も行かず、脱退するかどうかの知らせはきたが、（脱退しないのなら年会費を払え）という、プレーする気もないのに（年会費なんか払えるか！）とほうっておいたが、しばらくすると会員資格の失効の知らせがきて、結局はただの紙切れになってしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやら庶民は損するようにできているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あくる年も今度は退職金の税金の還付のために税務署に出向いたが、そんなものの還付が受けられるとはつゆ知らずに二年ほどほうっておいたら（五年はさかのぼって申告出来ますが一度申告したらもう修正は出来ません）とのことで、結局はみすみす還付の機会を逃してしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;五年さかのぼって申告出来るということは知っていたが、修正申告は出来ないとは知らなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これも考えてみれば向こうの都合のいいように、面倒くさいことはやらないで済むように、税金はなるべく還付しないように、仕組んでいることなのに違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやら日本の法律は知らないと損するように出来ているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そして、法律に疎い国民の目をいかに欺くか、あいつらは日々考えているに違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・・ようやく判った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;静かなる国民よ官吏に騙されてはいけない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もし少しでもそういう兆候が見てとれたら大いに抗議すべきである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一つの力は小さくても大勢の力になれば少しづつ石は動く。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうしても動かないときはもっと人を集めればいい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc050622.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc050622&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc050622&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc050622.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 諦めてはいけない、行動することが大切だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;また来年も税務署に出かけて行くことにしよう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしても人間の愚かなことよ、いつも戦いの明け暮れである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;自然の素晴らしさに見習うがいい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;《税務署の巻　&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;終》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>怒り</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-05-06T14:04:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_d378.html">
<title>税務署</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_d378.html</link>
<description>海外から帰国し二ヶ月も経つとどっぷりと日本の生活に浸かってしまう。 いつも行く蕎...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;海外から帰国し二ヶ月も経つとどっぷりと日本の生活に浸かってしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつも行く蕎麦屋も床屋も映画館も、食べるものも友達もゴルフ場も、温泉も桜もスーパーも、みな住み慣れた我が環境だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc042244.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc042244&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc042244&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc042244.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 裏の桜は今年もたくさんの花を着けてくれた。&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;雨の中の散り際のはかない美しさも惜しみなく見せてくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;花びらを一枚手に採ってじっくり見ても淡色過ぎてさほど美しいとも思わないのだが、あの淡い色の花が集まるとどうしてあのような美しさを生み出すのだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あっという間に散ってしまうあの儚さがどうして人に感動を与えるんだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もっと濃い色の花の集合体だったらけば過ぎて、日本人の心にあれほどの印象を残さないに違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一ヶ月も二ヶ月も咲き続けていたら飽きてしまい、飲みながらの花見もきっと面白くなくなってしまうに違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;色淡くはかないからこそ日本人の心を捉えて離さない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本人の美の琴線を刺激するなにかが桜にはあるのだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いや、世界の人々も最近ではどうやらこの感覚を覚えてしまったらしいが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《愚かな人間》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;季節の移ろいを肌に感じるこの時期は木々を見ているだけで心和むものだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc042259.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc042259&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc042259&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc042259.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 蕾から満開へと移り変わる桜の花や、ポツンと芽を出し、あっという間に若草色の葉を生い茂らせるもみじやかえで、ときをかけて徐々に膨らみを増し、派手な花の予感と期待を抱かせる薔薇の蕾など、大地の息吹きを肌で感じることができる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;木々を吹き抜ける風の音や鳥のさえずり、屋根をたたく雨音、花の匂いと歩道に落ちる木陰、いやでも五感が働いてしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;草木は素直で扱いやすい。&lt;br /&gt;手をかければかけるほど綺麗な花を咲かせてくれ、鮮やかな色合いを楽しませてくれる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;虫や病気に責められても抗うことの出来ないその弱点を理解し、愛おしむように優しく接してやれば必ず恩に報いてくれる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だから自然は大切にしなければならない。&lt;br /&gt;だから自然をおろそかにしてはならない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;きっとしっぺ返しを受けるだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それに比べて人間の愚かなことよ！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつもいつも利益を追い求めている。&lt;br /&gt;いつもいつも愛を勝ち取ろうとやっきになっている。&lt;br /&gt;だからいつも戦いを繰り返している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いや、考えようによってはそれも自然の営みかもしれないが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人間的な営みに目を戻すことにしよう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《紙くず同然》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;先日税務署へ行ったときのこと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゴルフ場の会員権が紙くず同然になってしまい、損金の申請をして還付を受けようと出掛けて行ったが、結局受けることが出来なかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;知らなかった、といえばそれまでだがどうやら潰れてしまったゴルフ場の会員権は還付の対象にならないらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;税金は所得から各種の控除を差し引いて残った金額に課税されるのだが、その中に譲渡所得というものがある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これは、例えば土地などを売買してもし利益が出た（買ったときの金額を売ったときの金額が上回った）ら、それは課税の対象となるというものだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;逆に、売ったときの金額が買ったときより少なかったら、それは損しているのでもしその年に税金をたくさん納めていたら還付（税金が戻ってくる）が受けられる、というしくみである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これは土地だけではなくゴルフ場の会員権などでも同様である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;バブルが弾けて会員権の値段が極端に安くなったので、あるいは潰れて紙くず同然になってしまったので還付を受けた人も多いことだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;裁判所に更正の申告をして赤字損金をチャラにするゴルフ場の姿勢も大いに問題があるが、それを安易に認めてしまう裁判所にも問題がある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もうどこからもお金が出てこないので（しょうがない）ということなのであろうが、なけなしの金をはたいて買ったサラリーマンはたまったもんじゃない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;官吏に弱いサラリーマンは泣き寝入りである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん儲かった人もいるには違いないが多くの人は損しているはずだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どこかに文句を言いたいがどこにも言うところがない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;うまくしくんだものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゴルフは所詮遊びなのでそれに掛けたお金は贅沢金というわけか・・・・。&lt;br /&gt;いつもの“自己責任”というやつなんだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、ゴルフが一生懸命働くサラリーマンの仕事のエネルギーになっていることも確かだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;たいした運動ではないが体を動かす開放感や球を打つときの快感がある。&lt;br /&gt;一瞬のうさをボールに込め、力一杯たたく気持ちよさは他では味わえない。&lt;br /&gt;ゲームの相手に勝ち負けを求めないというところもあとくされがなくていいのかもしれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゴルフをやらない人にはわからないだろうが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも所詮はその程度のものではあるのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それはさておき還付の件だが、&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;先日税務署へ行ったときのこと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;裁判所に更生申告しているゴルフ場の会員権が一枚あったので還付を受けようと申請すると・・・・、&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「これは還付の対象にならない」との税務職員の言葉。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;納得できず「なぜか？」との問いに・・・・、&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「更生申告中の会員権は還付対象ではない」と前と同じ答え。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「それじゃ納得できない、ちゃんと説明してくれ」というと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「譲渡所得は買った金額と売った金額の差額なので潰れた会員権は売ったことにはならない」との弁。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「だって売れないのに売った金額を示せって言ったってできる訳がない」というと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そういう決まりになっている」とのこと。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「潰れたんだから金額“０”で計算すればいいじゃないか」と食い下がる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「決まりなんだからしょうがない」との一点張り。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「それじゃその決まりをみせてくれ」との態度には・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しぶしぶ税務関係の本を持ってきて「ここに書いてあります」と示した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確かに書いてある、しかも分厚い本の中にたったの一行“更生中のゴルフ場は対象としない”と・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そんなものじゃ納得できず「売れない会員権なのにどうしてそんな決まりがあるのだ」となおも食い下がると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「とにかくそういう決まりです」との強気の姿勢。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ここら辺から少しばかり頭に血が上ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あんたじゃ話にならないもっと偉いやつを呼んできてくれ」というと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「私が対応します、とにかくダメなんです」と言ってきかない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらも負けず「いいから偉いやつを呼んで来い」と怒鳴った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しぶしぶそいつは奥のほうに消えて行った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;《続く》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>怒り</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-05-03T13:38:12+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_10e4.html">
<title>（海外旅行）帰国編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_10e4.html</link>
<description>朝からバタバタと帰り支度をしていると玄関のベルが鳴った。 （えっ、まだ３０分もあ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;朝からバタバタと帰り支度をしていると玄関のベルが鳴った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（えっ、まだ３０分もあるじゃないか！）と慌てたが来てしまったものはしょうがない、暑いので下着一枚で支度していたので「ちょっと待て」と大声を張り上げジョニーを待たせた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;急ぎズボンを履いてドアを開ける。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「おはよう、ずいぶん早いね」と挨拶を交わし帰り支度を続ける。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;外はまだ暗い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;テレビで朝のニュースが流れている。&lt;br /&gt;天気予報の時間だが日本はずいぶん寒いらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ジョニーがプリペイド式携帯電話の清算をしている。&lt;br /&gt;貸し出し専用の携帯電話があり、便利なもので使用度数に金額を掛ければ簡単に清算できるらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;滞在中はこれを貸してくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本から３Ｇの携帯を持っていったがどうやらそんな必要はなさそうだ。&lt;br /&gt;国際ローミングの機能は確かに働くが通話料がずいぶん高い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;プリペイド式携帯でも日本に問題なく通じ、料金もさほどではない。&lt;br /&gt;便利な世の中になったもんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;最後に二人で部屋の最終チェックをして荷物を運び出した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《一期一会》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;さすがにこの時間はまだ道路は空いており、小一時間で空港に到着した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いくつもあるカウンターはみな混んでいる。&lt;br /&gt;マレーシア航空のカウンターを見つけその列に並んだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがすぐとなりを見ると誰も並んでいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おうっ、こちらに並ぼう）とそちら側に移動した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;パスポートと航空券を提示し荷物を台の上に乗せる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;受付嬢が「最終目的地はクアラルンプールか？」と聞くので「いや違う、成田だ」と答えた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとで考えると“最終目的地を聞いてる”とよく理解したもんだ。&lt;br /&gt;なんとなく判ったのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もし理解出来なかったらこの荷物はクアラルンプールで降ろされてしまったのか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;“ＮＡＲＩＴＡ”の札を貼り付けてこれで一安心だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;車を駐車していたジョニーがそのとき現われ、行き先の再確認をしてくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それはよかったのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやらカウンターが違うらしい。&lt;br /&gt;ビジネスクラスのカウンターで手続きしていたらしく、ジョニーが慌てていたがもう手続きは済んでしまった。&lt;br /&gt;どうりで空いていたわけだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;受付も何も言わずに手続きしてくれたが、判りづらいのにも問題がある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;物わかりの悪そうな日本人のおっさんに（いちいち説明するのが面倒くさかったんだろう）と勝手に理解し、気にも止めなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;知らないということは貴重なことではあるな、などとほくそ笑んだが、あそこだけ空いているんだから（誰でも受け付ければいいのに）と少しばかり腹も立つ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;多分ビジネスクラスの乗客がたまたまそのときは誰もいなかったんだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ジョニーとはそこで別れた。&lt;br /&gt;考えてみれば世話になった。&lt;br /&gt;向こうも商売とはいえ親身になって面倒みてくれた。&lt;br /&gt;手を差し出すと力強い握手が返ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;階段の下に消えていったその姿を目で追いながら・・・・。&lt;br /&gt;もう会うこともないかもしれない、（一期一会かな）と少しばかり感傷的である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《懐かしい》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すべてが順調にいったせいだろう、空港では時間が余りだいぶ待たされたがほぼ予定通りであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今回はクアラルンプールの税関も何事もなく通過し、（さぁ、あとは成田までひとっ飛びだ）と飛行機に落ち着き本を読みはじめた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;機内サービスも今度はしっかりと水割りを注文し、大満足である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中となりの乗客が（スポットライトを消せ）と注文してきたぐらいであとは何事もない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「眩しいのか？」と聞くと「頭が熱い」という。&lt;br /&gt;スポットライトはその乗客の頭を超えて通路側のこちらの席に届く。&lt;br /&gt;角度のつくりがいまいち問題なのか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;スチュワーデスを呼び「ライトの向きがなんとかならないか」というと、椅子の上でしばらく調整していたがどうにもならない。&lt;br /&gt;「出来ない」という。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;英語で（出来の悪いスポットライトだ）と文句も言えず、結局その女性と席を替わった。&lt;br /&gt;せっかく通路側の席を確保したのに・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも飛行機は無事成田に到着した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ペナンは気候温暖で自然も多く残り、物価も安く暮らし易いが、一人で１０日間もいるとやはり日本が恋しくなる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;庭のバラも心配だが友達とも会いたい。&lt;br /&gt;また一緒に冗談を言いながらゴルフでもしたい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにそろそろ味噌汁と豆腐も恋しくなってきた。&lt;br /&gt;しばらく食べていない寿司も食べたい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そんなこんながいろいろ思い浮かび懐かしさがこみ上げてくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;連絡もなにもないので（家族は多分無事なんだろう）と勝手に思っていたが元気でいるだろうか？&lt;br /&gt;いつも喧嘩ばかりしているとなりのテンプラ屋の奥さんは相変わらずか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;帰ったらまわりとはまたすぐ喧嘩ばかりだがそれもまた懐かしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（また元気に喧嘩をしよう）と気を引き締めるのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《到着》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本は寒いと聞いていたがどういうわけかあまり寒さは感じない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（無事に到着した）と家に電話するとさすがに心配だったらしく、明るい声で「おかえりなさい」と返ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;海外に、しかも一人で行くなんて経験は今までなかったことなので（まぁ、心配しても当然か）と思いながら家路についた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつも思うのだが、どうして周りの人たちは新しいことに挑戦するのをためらうんだろう。&lt;br /&gt;どうして新しいものを取り入れるのに躊躇するんだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;わからないことやわからないものに触れるのが怖いのか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;わが家族もおとなりさんも（日本でさえ行ってないところがまだたくさんあるのに海外なんて）といつも言っている。&lt;br /&gt;こちらもついむきになり（じゃ一人で行ってくる）と一人で行ったんだが、まぁ友達は大切である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;家族ともども大切にしなければ・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;わが息子も英会話を五年もやってたり、英語の演劇をやってたりするのに（海外に行きたい）なんて一言も言わない。&lt;br /&gt;（海外の良さを身を持っておしえてやらねば）とスナップをたくさん撮り、それを見せて思い知らせてやろう、などと考えていたのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;多少は成功した部分もあったが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まぁ正直言って懐かしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;家に着くといつものおとなりさんともども家族が待っていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;当然ながら「どうだった？」と聞くので「となりに行くようなもんだ」と答えた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ビールなど飲みながら二時間ほども話が続いたろうか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;つきないみやげ話しをつまみ代わりに・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《また行きたい》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人は環境が変わったり友達と離れたり&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;するととてもつらいもんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だから住み慣れた土地を離れようとしないし、喧嘩が絶えなくても友達も家族も大切にする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、安住の地に腰を落ち着けるのは年を取ってからでも遅くはない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;若いうちは広く世間を見なければいけないし、検分も深めなければいけない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今はそのための環境が整っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん一つの事に熱中するのもまた大切で、それはそれで意味があるが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、安心できる今の環境にあぐらをかいて何もしないというのは少しばかり怠慢だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いずれ破局がやってくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227240.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227240&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227240&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227240.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; とにかく自分の信じるところに向かっていつも挑戦していくことが大切だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それをしなくなるといっぺんに年を取る。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そういうわしも相当年をとったが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも（また海外には行ってみよう）とは考えているのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（海外旅行）シリーズ　完&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-17T14:04:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_ef7d.html">
<title>（海外旅行）チャイナタウンの旧正月編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_ef7d.html</link>
<description>いよいよペナン最後の日である。 みやげ物もいくつか買い求め帰りの準備も万端である...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いよいよペナン最後の日である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;みやげ物もいくつか買い求め帰りの準備も万端である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;明日の朝は６時には迎えが来るとのことで、準備は今夜のうちに済ませておく。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;忘れ物はないか、パスポートと航空券は大丈夫か、そうだ、迎えの時間の再確認と、航空券のリコンファームはしなくていいのか（一応確認しておこう）と代理店に電話し「大丈夫」とのことで一安心である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やれやれ（結構心配性だわい）と自分の性格に呆れる始末だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、どこかに出かけるときや帰るときは一つや二つは必ずといっていいほど忘れものをする性格としては、心配し過ぎるということはない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（このくらいで丁度いい）と納得し、最後のイベントの“チャイナタウンの旧正月”へ行く準備を始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《なかなか見えてこない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;となりのスーパーの入り口でタクシーを拾い、コムターから歩いて１５分とのことでそこまで乗せてもらい、少し時間があるのでデパートで買い物をし、（さぁ出発）と多分こちらのほうだろうと歩き始めたが、埃をかぶった建物が並んでいるだけでそれらしい雰囲気が見えてこない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;代理店で詳細に説明を受け&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;地図も持ってきたのだが、広い通りの向こうにはやはり煤けたような建物しか見えてこない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;デパートまで戻り従業員に聞くが「よく判らない」という・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;地図を広げて「ここだ」と示すが誰も判らない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あいつに聞け」とうしろを指差す。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一番うしろにいた若者のグループに聞くと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;地図を食い入るように見つめやっと、「あっちだ、モスクが見えてくる」と教えてくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「どのくらいかかるのか」との質問には「１５分くらい」とのこと。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはりこっちか（よし歩き始めよう）と自信を持って歩き始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なかなか見えてこずそれでも（きっとこっちだろう）となおも歩く。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;気のせいか歩行者が増えたような・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022733.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022733&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022733&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022733.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 自信を深めさらに進むといきなり目の前に派手な飾りが見えてきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中の建物とはあまりにもかけ離れたその色合いと飾り付けに、思わず我を忘れて見入ってしまった。&lt;br /&gt;しかもその一画だけが異様に賑やかである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中華系は国旗からしても赤が強く、みな赤い色が好きなのであろう、配色は断然赤系統である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本との色使いの違いに圧倒されてしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確か（わしはマレーシアに来たような気がするんだが）と思い直すが、異国の地で見る珍しいお祭りにそれでも浮きうきとしてくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;状元橋と読めるがこれは中国の科挙の名残りか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;みんな楽しそうである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022702.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022702&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022702&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022702.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; なにやら食べながら風船を振り回していたり、日本の獅子舞みたいな踊りを見つめていたり・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;小さな屋台も道路の上にたくさん出ている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;その横を竹馬に乗った若者がのっしのっしと通り過ぎていく。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;見ているだけで楽しい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=730,height=548,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022705_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022705_1&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022705_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022705_1.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; （これは正月の飾り付けか？）お供えみたいなものが台の上に載っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかもこんな道路の真ん中に・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;お饅頭みたいなものもあるが不思議なことに色が赤い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;お国柄か？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022729.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022729&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022729&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022729.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; おっ、あちらのほうには綺麗どころがたくさんいる。&lt;br /&gt;みなチャイナ服がよく似合う。&lt;br /&gt;休憩中なのかお腹が空いているのかなにやら食べている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（望遠で失敬しよう）と一枚パチリ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうも失礼。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でもいったい何を食べてんだろう？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;聞いてみたいが睨まれそうだ。&lt;br /&gt;遠くからカメラを向けただけで睨まれてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022730.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022730&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022730&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022730.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; これはなんだろう、七夕飾りみたいだけど・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;色とりどりで綺麗だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;短冊に何か書いてある。&lt;br /&gt;すぐ脇では大勢の人が列をなしており、何かを買い求めているようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;思いの丈を短冊に書いてどこかに吊るしておくんだろうか？&lt;br /&gt;そうすると願いが叶う、とか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;七夕飾りに願いを託したり絵馬に書いたり、日本でも同じようなことをするが実際のところは何しているのかよく判らない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかく色鮮やかで綺麗だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;少しお腹もすいてきたことだしと、焼きソバと焼きうどんみたいなものを半々づつ一つの皿に盛ってもらい、道端の端に皆と同じように座って食べた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;おう、これは少し辛いけど（今まで食べた麺類の中では一番旨いな）しかもたっぷりとある。&lt;br /&gt;（やはり正月だけはあるな）などと勝手なことを考えながら、それでもたいらげてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;若者の吹奏楽団ありおばちゃんの歌ありイベントも盛りだくさんで、（おうっ、これはスゴイ）１００人ほどの小中学生のグループによる太鼓の大演奏ありと様々である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この太鼓はどうやらこのイベントの目玉であるらしい。&lt;br /&gt;もの凄い人だかりでそばに近づくことも出来ない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人垣が邪魔をして演奏している姿を見ることもできない。&lt;br /&gt;写真家も大勢おり、みな脚立などを用意して人垣の上から撮っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人気があるんだろう、おかげでこちらは一枚も撮れなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;前のほうで見るためには長時間待たなければならず、諦めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他にもイベントはいくらでもあり飽きることがない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022716.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022716&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022716&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022716.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 珍しいシーンもある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;チャイナタウンの旧正月の飾りの向こうにイスラムのモスクが見える。&lt;br /&gt;ここでは仏教とイスラム教が隣り合わせているかのようだ。&lt;br /&gt;ここの中国系マレーシア人は全員イスラム教信者なんだろうか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;よくわからない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022720.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022720&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022720&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022720.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 通りの中ほどに大きな張子の飾りがある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;よく見ると十二支の動物の形をした張子の飾りだ。&lt;br /&gt;子牛寅が見える。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そうか、（十二支はこちらが本場なんだ）と日本と中国の文化の関わりに思いを馳せる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022738.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022738&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022738&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022738.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 見るものも見たし（そろそろ帰るか）と来たときとは違う道を帰る途中、獅子舞に出会った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらの獅子舞は日本とは少し違うようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;音楽に合わせた動きが派手で色合いも違う。&lt;br /&gt;どちらが本場なんだかよく判らないが、向こうの人が日本の獅子舞を見たら少し物足りないかもしれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なかなか楽しいイベントだったが、明日のこともあるし（そろそろ引き上げよう）と帰る道すがら小さな饅頭みたいなものを見つけ、珍しさもありみやげ物にと買い求めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本に帰って食べたら中は餡ではなくにんにく入りの中華饅みたいであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし面白いもので日本ではこれが以外と人気があった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022739.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022739&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022739&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022739.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 疲れて帰る途中綺麗なオープンカフェがありＭＡＮＧＯジュースをゆったり飲んだがやはりこちらの果物は旨い。&lt;br /&gt;それで一杯９０円である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コムターでタクシーをつかまえ部屋に戻ることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いよいよ明日は帰国である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;失敗もいろいろあったが今考えると楽しいことばかりだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;名残惜しい気もするがオプショナルツアーなどにも行き満足であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他にもツアーはいろいろあるが一人で参加できるものは限られており諦めざるを得なかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マレーシアは発展途上国なのか街は薄汚れてお世辞にも綺麗とは言い難い。&lt;br /&gt;ただ、新しいビルはみな立派で高層である。&lt;br /&gt;ダウンタウンよりも比較的郊外にそのようなビルが多い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;物価は安く輸入物（例えばカップ麺や日本のビールなど）を除けば値段は半値から３分の１で、しかも果物やシーフードは新鮮で旨い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;寿司バーや日本食レストランも多く見られるが、食べようと思えば日本でいくらでも食べられるので極力避けた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一度だけ、おにぎりを売っている　ＪＡＰＡＮ　ＣＡＦＥ　でマグロが入荷するとのことで、予約して買い求めた。&lt;br /&gt;月に一度近海物が入荷するとのことであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;信じられないことに皮付きである。&lt;br /&gt;黒い皮ごと売っているのだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;慣れない手つきでさばいて食べたが「旨い」というとおりたしかに旨かった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ペナンは小さな島だが発展スピードが速く、海が汚れていたり歩道が未整備であったりと文化に侵されている。&lt;br /&gt;だが一歩外に出ると自然が多く残されており魅力のある場所が多い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本人も多く、街では毎日のように目にするがすぐそれと判る。&lt;br /&gt;だが、日本人でしかも一人でいる人は見かけなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;言葉の壁が心配だったが、生活するだけなら片言の英語でなんとか通じるようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あす帰国ということもあり、そんなことをいろいろ考えながらゆったりとＭＡＮＧＯジュースを飲んだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;広いカフェには中ほどに噴水もあり小綺麗で、他には２，３組の客しかいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;座り心地のいい籐の椅子に腰掛け、心行くまで時間をもてあそんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-16T15:09:09+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_1ca4.html">
<title>（海外旅行）別のシーフードレストラン編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_1ca4.html</link>
<description>久しぶりに満足のいくツアーであった。 途中「ヌルヌル」などと変わった日本語の出来...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;久しぶりに満足のいくツアーであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中「ヌルヌル」などと変わった日本語の出来るガイドにも接し、大いに楽しんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227110.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227110&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227110&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227110.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; そのガイドは各国語が出来るらしく、同行者ともなにやら理解出来ない言葉で話していた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本人も多いのであろう、カブトガニや鉄砲魚など、こちらでも知らないような日本語を片言で話す。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スナップはカブトガニだが「触ってみろ」と言われ触ると確かに“ヌルヌル”である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;触りたくなさそうだがみな触らせられていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《いよいよ待望の・・・》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしても少しばかり疲れた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昨夜港に着いたのは夜の九時過ぎである。&lt;br /&gt;強行軍であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コンドミニアムの前までバスで送ってもらい、それから屋台村で食事をした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もうすっかり屋台村は慣れっこである。&lt;br /&gt;いつものようにまずカンビールを注文し、それからゆっくりとおいしそうなものを捜し歩く。&lt;br /&gt;まだ食べていない食材が山ほどあり、これは（今度来る機会にとっておこう）と腹を満たす程度の焼きうどんをかきこみ、早く休みたいので部屋に戻ることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;早いものでいつの間にやら滞在日数の３分の２ほどが過ぎた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あくる日、今夜はかねてお目当ての先日とは別の（シーフードレストランに行くことにしよう）と、その日は本でも読みながら過ごすことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;読みたいと思って日本から持ち込んだ“浅田次郎の蒼穹の昴”は分量があり、時間がたっぷりあるこのような境遇にはうってつけだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;買い置きしたまま二年になる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;おかげでなんとか読破することが出来た。&lt;br /&gt;（たまには一人になるのもいいな）などと勝手なことを考えながらそれでも本に没頭した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昼は冷蔵庫の中の果物とサンドイッチで軽く済ませ、となりのスーパーで少しばかりの買い物と両替をし、いよいよ本日のイベントのシーフードレストランである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《シーフードの看板があざやか》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227172.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227172&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227172&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227172.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 一人でフラリと入って座る席があるのか、注文は問題なく出来るのか、そして何を食べるのか、少しばかり緊張するとともにワクワクと楽しみでもある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;宿泊していたコンドミニアムは日本での説明どおりいたって便利なところにある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すぐとなりには大きくて綺麗なスーパー、そしてその先には屋台村、さらに少し行くと残念ながら入れなかった先日のシーフードレストランと、生活に困ることはない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今夜のレストランは海岸沿いにあり、先日のレストランとはコンドミニアムを挟んで反対側、歩いて五分ほどである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コンドミニアムはエレベーターが遅すぎるなど少し古いところが難点だが、部屋は広く開放的でセキュリティーもしっかりしており立地条件がいい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ペナンは車社会なので、車を持っている人は生活圏が多少遠くてもあまり問題なく、郊外の環境の良いところに住んでいる。&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;ロングステイに来る人は足がないので立地条件が重要であり、おそらくこの点を重視したのであろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;また、オートバイの多いのにも驚くがこれらを考慮すると納得できる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;走り去る車や人々などを見ながらゆったりとレストランのほうに歩いていくと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・・見えてきたレストランの看板が。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大きなネオンを掲げ、美味しいシーフードがあると見せびらかすように・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《水槽の中にはたくさんの魚が・・・・》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昼間垣間見たときには人の影はまばらであったが夜はまるで違っていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いくつもある大きな丸いテーブルが人で埋まっている。&lt;br /&gt;この前のレストランより通路が狭く、テーブルとテーブルの間を行くのも大変でぶつかりそうである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（座れるのかなぁ）と心配しながら奥のほうに進む。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227158.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227158&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227158&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227158.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 奥の壁際のほうを見ると水槽がずらりと並んでおり、人々がなにやら物色するように魚を見ている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（食卓に乗せる魚を選んでいるのか？）などと考えながらさらに奥のほうに進み、やっと一つ空いている席を見つけ、そこに座っていた一人の女性に・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「座っていいか？」と聞くと。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「リザーブしている」とのこと。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そうか予約済みか、こんな大きなテーブルに一人で座るのも（気が引けるし、まぁいいか）と考えながら他に席を探すが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・・空いてない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（今日もやはりシーフードにあり付けないのか）となおも見渡す。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがやはりどこにも空いている席はなさそうだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;誰かいないかと店内を見渡すと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いるいるウエイターもウエイトレスもたくさんいる、が、みな忙しそうで話すチャンスなんてなさそうだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;諦めかけたが（ままよっ、ダメでもともと）と一番近くにいるウエイトレスの客の対応が終わるのを待って・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「一人だが食事できるか？」と聞いてみた・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが今度はすぐに「あそこに座れ」と指し示したではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《思いの他》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227160.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227160&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227160&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227160.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; その方向を見ると、レストランの端の方の駐車場の脇だが、四人用のテーブルが確かに空いている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;同じようなテーブルがいくつか並んでおり、少人数の子供連れの家族が食事している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おっ、あそこなら）とウエイトレスに&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;「ＯＫ」と応え、なんとか席にはありつけた。&lt;br /&gt;店は混んでおり見たところ日本人はいない。&lt;br /&gt;ましてや一人で食べてる日本人なんて・・・・。&lt;br /&gt;（とにかくこれで座ることは出来た、あとは何を口に入れるかだ）と注文を聞きに来るのを待った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;先ほどのウエイトレスがほどなく注文をとりに来、「オーダーの仕方がよく判らず教えてほしい」と頼むと親切にいろいろ教えてくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;メニューを見ながら「この豆腐とシーフードの旨煮料理とそれからチャーハンみたいなのをそれぞれ一つづつ、小さい皿で、それとビールね」と伝えるとなにやら言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;またどうせ（大きいビールにするか小さいのにするか）と聞いているんだろうと勝手に解釈し・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;となりで飲んでいるビールを指差し「あれと同じ大きいビールをくれ」と言った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・・だがなおも何か言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それがよく解らず何度も聞き返し、最後に（料理担当の係りと飲み物担当は違う）と理解できた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（そうなんだ、ふぅ、これでやっと注文が出来た）とほっとする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227164.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227164&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227164&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227164.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; つたない英語でこまごまと聞きながら注文したが、ほぼ思い通りの品物が出てきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ムッとするほどではないが外は暑く、そのためかどのレストランも仕切りの壁もガラスも無く、みなオープンである。&lt;br /&gt;海岸沿いを走る車の向こうはもう海で、紺色の空間が広がっている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ときおり物売りが来るが無視した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;となりの席ではなにやら活きの良さそうなシーフードの大皿をいくつも並べ、ビールやワインを飲みながら楽しそうに談笑していたり、反対側の子供連れの家族も静かに、だが楽しそうに食事しており、一人でちと寂しい気分になったが、それでも店の雰囲気を味わいながら食事を楽しんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;懸命に言葉を駆使して注文した甲斐があり、豆腐とシーフードの旨煮みたいな料理は椎茸や野菜なども入って思いの他おいしく、チャーハンも米が少し固いくらいで味も良く、満足のいく晩餐であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが食べる量は限られており、いろいろな惣菜を注文出来ないのが残念である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今度来るときは（あの水槽の中のものを注文してみよう）と考え、ゆっくりと味わった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;充分満足し値段を聞くと、ビール込みで３３ＲＩＮＧＧＩＴ（約１１００円）で、これも大満足であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;物価が安いのを実感する。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;明日はみやげ物をゆっくり物色し、あさってはペナン最後の夜となる（チャイナタウンの旧正月のイベントに行こう）などと考えながらレストランをあとにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そぞろ歩きの顔に海風がさわやかである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-14T15:45:09+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_81d5.html">
<title>（海外旅行）オプショナルツアー“ランカウイ島”編そのⅢ</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_81d5.html</link>
<description>あとはほとんど珍しいものもなく途中ペンギンがヨチヨチと歩くのを可愛げに見ていたぐ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022768.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022768&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022768&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022768.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; あとはほとんど珍しいものもなく途中ペンギンがヨチヨチと歩くのを可愛げに見ていたぐらいで、（&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;これなら日本のどこにでもいそうだ）と思ったが集団で同じ方向に急いでいる姿はとても愛らしかった。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;（そろってどこかに急いでるところをパチリ）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昼食の時間にでもなったのであろうか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;３０分しか時間がなく、もうあとは急いで出口を探すことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《もう一組のご夫婦》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022765.jpg&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;img title=&quot;Dc022765&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022765&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022765.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;strong&gt; 出口への途中でもう一組のご夫婦が記念撮影をしており、そちらの方がむしろ珍しく、つい一枚失敬してしまった。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;（ペンギンで記念撮影しているところをパチリ）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どこの国でもやることは同じらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;みやげ物屋も何軒かあったが興味もなく、細い入り組んだ通路を通り抜けるとやっと日の差す明るい戸外に出た。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どんよりと暑さの淀んだ空気を吸いながら椅子に腰掛けていると、やはり同じように腰掛けている人がいる。&lt;br /&gt;見学が終わりみんな疲れて休んでいるのか。&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022772.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022772&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022772&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022772.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしても（国際色豊かだね）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ヨーロッパ系の白人のご夫婦やマレー系、そして中国系など様々である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本人だけはいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;同行者はしばらく来ず、ガイドといろいろ話しをした。&lt;br /&gt;「どこから来たのか？」とか「どこに泊まっているのか」とかよもやま話である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;難しい話しは出来ないのでしょうがないか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしても（我が同行者は来ないなぁ）とガイドともども飽きてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これならもっとゆっくりしてればよかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《いよいよ本日のメインイベントに》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中１０分ほどみやげ物屋に寄りいよいよ本日のメインである　　“ＮＡＴＵＲＥ　ＤＩＳＣＯＶＥＲＹ”に出発である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022775.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022775&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022775&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022775.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; ３０分ほども走ったであろうか小さな桟橋に到着した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そこには１０人乗りほどの小型の船が何隻か停泊しており、どうやらそれに乗るらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;悲しいかな日本人の特性か（早く乗りたい）とつい思ってしまうがそこには誰もおらず、何人かの兄さんたちがたむろしているだけである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（船頭はどこだ？）と探すが、ガイドもべつにあせるでもない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;たむろしている兄さんたちがもの珍しいのか話しかけてくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「こんにちはご機嫌いかが？」と聞いてくるので（まぁ、それぐらいなら理解でき）「ＧＯＯＤだよ、あなたは？」と聞き返したらなんか話しが弾んでしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本人だとすぐに判るのだろうゆっくり話してくれるのがいい。&lt;br /&gt;日本にずいぶん詳しいので「行ったことあるのか？」と聞いたら新潟にいたことがあるとの応えであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他にも色浅黒い兄さん達が数人いたがみなおとなしく親切である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そのうちガイドが船頭とともに戻ってきていよいよ船に乗り込む段になった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022777.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022777&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022777&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022777.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; （おっ、やっときたか）と兄さん方に別れを告げ船に乗り込む。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;両岸はマングローブの林であろうか自然溢れる運河のような水路を１０分ほど走る。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ときたま他の船にすれ違う程度で、あとは水面と山あいの景色を見ながら、水しぶきを上げ猛スピードで進む。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とっ、水路のカーブしているあたりで・・・・。&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;いきなりエンジンを切り船を停止させた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;見渡す限り水と岸辺だけでエンジンの音はむろん物音ひとつしない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;シーンと静かである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;我々にも緊張が走り、声を上げる者もいない。&lt;br /&gt;船頭やガイドも黙っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらく静かな時間が経過した頃、&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;船頭が小さな声で「あれを・・・・」と言った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022795_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022795_1&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022795_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022795_1.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; その方を見ると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（いやぁ、現われた）どこからともなく一羽の鷲が遠くの方に・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;尚も静かにしていると、慣れているのか我々のすぐそばまで近づいてくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あらぬ方向からも次々と現われ、全部で１０羽もいたであろうか、ゆったりと優雅である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本でもときたま見掛けるがこれほど近くに見ることはない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まるで悠然と舞うその姿を見せびらかすかのようである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;何枚も撮ったが飛翔が早かったり遠かったり、近くで撮らえたのはこの一枚だけであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;写真の腕は悪いがその姿には大いに満足のいくものがあった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;このツアーはまだまだ続いたが、あとは洞窟の蝙蝠探検とか水路の珍しい生物の探索、そしてその説明などを日本語の出来るガイドから受け、ツアーのメインイベントは終了した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227150.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227150&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227150&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227150.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; マイクロバスで港に戻り&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;帰りも朝と同じ船に乗り、帰途についた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;船の中には相変わらず日本人はおらず異国情緒たっぷりである。&lt;br /&gt;三時間ほどその雰囲気を味わいながらデッキで過ごした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;帰り際のバスを降りるときはそのご夫婦ともすっかり打ち解け、手を振って別れの挨拶を交わした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いやぁ、満足のいくツアーであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-13T14:19:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_b093.html">
<title>（海外旅行）オプショナルツアー“ランカウイ島”編そのⅡ</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_b093.html</link>
<description>マイクロバスは（まぁごく普通の）マイクロバスで、ツアーのメンバーはどこぞの国のご...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マイクロバスは（まぁごく普通の）マイクロバスで、ツアーのメンバーはどこぞの国のご夫婦が二組とこちとら、そして運転手の六人である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022752_2.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022746_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022746_1&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022746_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022746_1.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;さぁ出発と乗り込んだが１０分も走らずにバスを降ろされ、瀟洒な建物に案内された。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはり気を遣っていたのかあまりお腹がすいてないがもう昼時である。&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;どうやらまずはレストランに案内されたらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、船の中にいたあれだけの人々はいったいどこへ行ってしまったんだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大きな荷物を抱えていた人もいたのでホテルにでも泊まるんだろうか、と考えるうちに「こちらにどうぞ」とウエイターに案内され席に着いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《しっとり落ち着いたレストラン》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（みんなで一緒に食べるのか）と思っていたが、席がそれぞれ用意されており一人であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（まぁ、どこぞの国の訳のわからん言葉で会話しながら食事するのはちょっとな）などと思っていたので気が楽ではあった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとで聞いたのだが一組はドバイから来たらしい、他の一組は聞くチャンスがなかったので今でもわからないが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;左奥には何組かの白人らしき人々・・・・。&lt;br /&gt;右側の方はと見ると、これは“なに人”かはよく判らないがやはり数組の人々が食事をしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;入り江なのか波が穏やかである。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;目の前は海で沖には豪華なクルーザー、はるか彼方には夏の入道雲が見える。&lt;br /&gt;デッキも木製で落ち着いた雰囲気があり、屋根が低く垂れ下がっていることから、目前に広がる景色はまるでパノラマのようである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;レストランには人はまばらである。&lt;br /&gt;数組の客とウエイターがいるだけで、もちろん日本人は一人だけ。&lt;br /&gt;このツアーはあまり日本人には紹介しないらしい、それとも人気がないのかあるいはたまたま今日は一人だけなのか・・・・。&lt;br /&gt;あれだけいた船の中の人々はいったいどこへ消えてしまったのか、喧騒とこの静けさのギャップにまだついていけない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スナップはそのとき食事した席だが、すわり心地の良さそうな木製の椅子と品のいいテーブルクロス、これなら落ち着いて食事が出来そうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（いやぁ、いろいろあったが来てよかった&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;）と目の前に広がる景色を見ながらボンヤリしてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ウエイターがなにやら聞きにきたがよく判らずそんなものは無視、落ち着いてきたころ（そうだ、少し写真でも撮ろう）と何枚か捕り始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022752_3.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022752_3&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022752_3&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022752_3.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; しばらくするとまたウエイターがきて、なにか言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（うるさいなー）と思ってなおも聞いていると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやら何を食べるのかと聞いているらしい。&lt;br /&gt;他のツアー客はと見ると・・・・、食べている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もうすでにデザートも運んでいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いかん、急いで注文しなくては、（これでいい）とスパゲッティーみたいなものを頼み、デザートも慌てて食べてやっとみんなに追いついた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゆっくりビールでも飲みたかったのだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スナップはこのレストランの出入り口だが、落ち着いた外観である。&lt;br /&gt;食事を終えて出てくるドバイのご夫婦が見える。&lt;br /&gt;待遇がいいので気分よくそこをあとにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;のんびりしてる間もなくさっそくツアーに出発である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《恐くない？》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ここの海は綺麗らしい。&lt;br /&gt;途中通過した海岸には人が溢れていた。&lt;br /&gt;ペナン島の海で泳ぐ人はいないがここでは違うようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;我々のツアーは自然探索なので海には寄る機会がなかったが、おそらく泳ぎに適しているのであろうどこの海岸も人が多い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;道路は空いているのにである・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;船で見た人々は真っ直ぐ海に来るのであろうか、それとも泳ぎの合間にゆっくりと自然探索をするのであろうか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;思う間もなく最初の目的地に到着した。&lt;br /&gt;どのような場所かはよく判らない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;細かいことは聞けないのでツアーガイド（運転手）にすべてお任せである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;水族館みたいなところに到着し、そこで切符を手渡された。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「３０分で見て来い」との指示に従い、二組のご夫婦と館内に入って行った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし（３０分とはまた短いな）と思いながらそれでも先に進む。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;魚などがおりやはり水族館である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（なぁーんだ！）と見るともなしに魚などを見ながらなおも進むと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022757.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022757&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022757&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022757.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;女の子が食い入るように見つめている水槽がある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;看板を見ると“ＡＮＡＣＯＮＤＡ”と書いてあるではないか！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;女の子は恐がるでもなくガラスの向こうのアナコンダの頭をつついている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（恐くない？）と思いながらこちらはそれを横目に見ながら通過することにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（あまり気持ちのいいものではないな！）などと思いながら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-12T19:11:21+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_94e1.html">
<title>（海外旅行）オプショナルツアー“ランカウイ島”編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_94e1.html</link>
<description>昨日は結局いつもと同じ屋台でビールとチャーハンで済ませ、帰ってシャワーを浴び本の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昨日は結局いつもと同じ屋台でビールとチャーハンで済ませ、帰ってシャワーを浴び本の続きを読んで過ごした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;目覚めが悪いわけではないが昨日の出来事が頭に残ってまだ憤懣やるかたない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが決して屋台が不満という訳ではなく、食べ損ねたシーフードをいつまでも恨みがましく思い返していただけの話である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつもの屋台もたった一軒そこにあるだけではなく、様々な屋台が所狭しと何十件あるいはそれ以上並んでおり、どこの屋台で何を買ってもいいのでゆっくりといくらでも選ぶことができる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022749.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022749&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022749&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022749.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;中にはオイスターのようなシーフードを扱っていたり、何かは判然としないが長蛇の列をなしているところもある。&lt;br /&gt;じっくり研究して美味しいものを探し出すという楽しみもあるのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;無理して高級なレストランに行く必要もない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、一度は確かめてみないと気が済まない性格の持ち主としては、たとえそこが高くて不味くても経験する価値はきっとあると思っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ペナン滞在中にあのレストランにはもう行くつもりはないが、他の似たような（シーフードのレストランに行ってみよう）と諦め、さっそく本日のツアーのための用意を始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スナップはランカウイ島のレストラン。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《わしの切符がない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;待ち合わせは先日のホテルと同じで少しも不安はない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;守衛ともいつものように挨拶を交わしてご機嫌である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;朝の散歩コースもスニーカーで早足しているご夫婦や、ジョギングをしている男性や女性の姿が見えこれもいつもと変わらない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;毎朝感心にゴミを拾っていたり掃き掃除をしている兄さん方も相変わらずである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ホテルにはほどなく到着し、待つ間もなくガイドが現われた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;迎えのガイドも先日と同じマレー人である。&lt;br /&gt;このマレー人はガイド兼運転手で港までの案内人である。&lt;br /&gt;役割が決まっているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;このマレー人は態度がいい。挨拶も丁寧である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;言葉はよくわからないが態度がいいのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;朝から何事もなく順調である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;バスは相変わらず大型でほんの４，５人ほどしか乗っておらず、いつものように途中のホテルに寄り１０人ほどを拾い、そこで別のガイドが同乗しなにやら説明し始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつものように船の切符と腕輪を配っている。前の席から順番に・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ところが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらの席に来ると・・・・、（あれれっ、切符も腕輪もくれない）ではないか！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（何故だろう、忘れたのかな、それとも足りないので後でくれるのかな？）と多少の不安を抱きつつ（まぁ、きっとあとでくれるんだろう）と楽観することにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが切符もなにもくれないのは自分一人だけである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（これじゃ船に乗れない！あとで聞いてみよう）と思う間もなく港に到着した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;港も前と同じ桟橋で、船まではやはり少し歩くが勝手が知れている。&lt;br /&gt;これも以前と同じで皆同じ方向に向かって歩いていく。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ガイドはと見ると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;向こうのデスクみたいなところに行って誰かと話している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ほどなくもどってきてこちらに「これ」といって切符らしいものを手渡した。&lt;br /&gt;バスの中で配っていた切符とは違う切符である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ははぁ、一枚足りないので買ってきたのだな）と納得することにし、これで切符も手に入った、（さぁ、あとは出発するだけだ）と皆と桟橋に向かうことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《日本人がいない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;細い通路を一列に歩いていく。&lt;br /&gt;途中で切符を一人ひとり確認しており、確認が終わると前方に停泊している船に乗り込んでいく。&lt;br /&gt;（これも前と同じだな）と切符を見せると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いきなり腕をつかまれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（あれれっ、どうして俺だけ？）と驚いていても腕を掴んで船に乗せてくれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゾロゾロとみんな船に乗り込むのに（なんで俺一人だけ？）とそいつの顔を睨みつけると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・・なにやら言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「右の方の一番奥に行け」という。だけどそこには船なんて見えない。&lt;br /&gt;これだけ大勢同じ船に乗り込んで行くのに俺だけ乗せてくれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でもなおも「右奥に行け」と言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なんかわけがわからず（しょうがない行くとするか）と右側の建物の角を曲がって歩いていくことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;建物の陰でよくわからなかったがその奥にも長い港が続いている。&lt;br /&gt;（少々不安ではあるなぁ）となおもどんどん歩いて行くが、やはり何も見えない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、しばらく行くとずーっと奥の方になにやら船らしいものが見えてきた。&lt;br /&gt;今回のツアーは小人数なので（小さな船なのかな？）と近づいていくと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いやぁ、（確かにあったしかもこの前と同じような船があるではないか）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（まったく心配させるぜこんな遠くにあるなんて、一時はどうなることかと思った）と安堵の吐息をつき、桟橋にいた兄さんに「GOOD MORNING」と声を掛けたら「GOOD MORNING」と大きな返事が返ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大丈夫だ、（これでどうやら無事参加できる）と、胸を撫で下ろした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやらこのツアーはこの前と違って随分特別らしい、と船室に入りながら思った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;バスの中にあれだけいたツアーの参加者はほとんどがこの前行ったツアーへの参加者で、このツアーへはわし一人であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも船はまるで他人には見えないように広い港の端の方に停泊していた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まるで密出入国するみたいに・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが船室は満杯で人で溢れている。&lt;br /&gt;この前と違うのは日本人がいないことだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《迷子？》&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ひと塊の中国人グループの一画に空席を見つけ、「座ってもいいか」と声をかけると「OK」とのこと。&lt;br /&gt;少々うるさいがそれほど悪いグループではなさそうなのでここで我慢することにし、この前の経験から上着と本を出し、耐寒対策とともにのんびりと本など読み始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;となりの女性は少々腰の悪そうなお年寄りである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;反対側はその孫みたいな若さで元気があり、なにやらせんべいみたいなものを食べている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;かじる音がガリガリと気になるが、まぁそのぐらいは我慢しよう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;本に夢中になっているといつの間にやら時間が経ったらしく、もう到着するらしい。&lt;br /&gt;船のスピードが落ち始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも三時間ほどは揺られたであろうか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;岸に近づくと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ほぉーっ、これは大きい島だ、この前とは全然違う！）と船外の景色に目を奪われる。と・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おぉーっ、大きな鷲の像が）・・・・海を見ている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まるで我々の船を迎えているようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;空は青く空気も透き通っている。&lt;br /&gt;穏やかな景色と入道雲が心を溶かし、いっぺんにトロピカルな気分にしてくれる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;桟橋に降り立ってしばらくその空気を味わっていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが（ちょっと待てよ！）と思い直し・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（何も説明してくれなかったがどこに行けばいいんだろう？）周りを見渡すが待ち人はどこにもいないような気がする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そのような類が少しはいるような気もするが、（わしを待っているようには見えんな）、はてどうすれば・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（見逃したのかな、戻ってみるか）と少し戻るが・・・、やはりもうみんな船から降りてしまって桟橋には誰もいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（どうすればいいんじゃろう）、ここではぐれたら知り合いなんていないし（とにかくペナンに帰るしかないな）と先の方に進むことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（まぁ、最悪ここに戻ってこの船に乗ればなんとかなるか）などと持ち前の能天気でなおも進んでいくと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いきなり見慣れないお兄さんがこちらに近づいてきて・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あなた○○か？探していたんだ・・・×▽□×・・・・」とまくし立てるではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ごめん、こちらも探していた」と返事をし、向こうもほっとしたらしいいきなり手を差し出してきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;思わずこちらも差し出された手を握り返した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でもずいぶん桟橋から遠くで待っており、（こんなに遠くては分からない）と文句の一つも云いたかったが、ほっとした気持ちのほうが強くそれどころではなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;運転手を紹介され、待っていたマイクロバスに乗り合わせて腰を落ち着け、やっと一段落ある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（やれやれ、これでやっとツアーに参加できる）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-12T16:16:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_20bb.html">
<title>（海外旅行）シーフードレストラン編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_20bb.html</link>
<description>昨日は満足のいく一日であった。 ペナン島の周りの海は生活排水のおかげでお世辞にも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昨日は満足のいく一日であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227257.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227257&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227257&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227257.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ペナン島の周りの海は生活排水のおかげでお世辞にも綺麗とは言いがたく、地形の関係で海流も滞っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;気候温暖で過ごしやすいが海は汚れているのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがパヤ島の海は素晴らしかった。&lt;br /&gt;位置関係はよく判らないが二時間ほど船に揺られるとそこはもう絶海の孤島で、珊瑚の浜辺と文化に侵されていない透き通る海があった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;魚影も濃くまるで養殖場のようである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人々も温暖な気候に合わせるかのように穏やかである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《混んでいる》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;明日はまた違うツアーが予定されており、昨日の疲れもあり今日はのんびりと過ごすことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日中は普段読み慣れていない本など読み、夜はかねて目を付けていたレストランに行くつもりである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そこはいつも行く屋台村のさらに先にあるが、それでもコンドミニアムから歩いて５，６分のところにある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227229.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227227.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227227&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227227&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227227.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;はた目に見るとちょうど日本の提灯のような飾灯にともされたアプローチの奥にある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227227.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;そのレストランは三方を海に囲まれ、温暖なペナンでは壁や窓ガラスがないことから自然を肌で直接味わう開放感があり、潮風と果てしない広い海の息吹を全身に感じながらの食事となる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;多分恋人が二人きりで食事をしたら、もうそれだけで口説きのセリフは必要ないに違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;以前にその前を通りかかったときも混んでいたがその夜もやはり混んでいた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;広い店内に入るといくつもある大きな丸いテーブルはほとんど埋まっていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一つのテーブルに最低でも１０人ほどは座れそうなくらい大きい。&lt;br /&gt;しかもゆったりと並んでいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（予約もしてないけど座れるだろうか？）と疑心暗鬼でそばにいたウエイトレスに・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「食事できますか」と聞いてみた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すると「一人か？」と聞くのでそうだと応えると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらく人の顔を見ながら考えるようにしていたが、それでも「こちらに」といって案内してくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《名残惜しい》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227229.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227229&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227229&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227229.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;表からは見えない奥の方にもまだたくさんテーブルがあり、そのどれもが人で埋まっている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（おっ、特別な席でもあってそこに案内してくれるのか！）と喜びウエイトレスに付いていったが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ここに座れ」というその席は・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確かに他のテーブルよりは小さく（一人ではやむを得ないか）と思ったが、どうもすぐその奥はキッチンでテーブルクロスもかかっていない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もう片方の同じようなテーブルには（さぁこれから配膳しようか）というかのごとく料理の大皿が載っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらく座っていたがウエイターが次から次へと料理の皿をそこに載せていく。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ははぁ、ここは客席ではなく配膳一時置き場だな）と気がつき、さてどうするか、このままここで食事する気にもならないし、かといってすぐに立ち上がって帰るのも癪だし・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうせ来たのなら少しだけでも味わってから帰りたいし、などとしばし考えていたが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはり我慢が出来ずウエイトレスに・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「帰る！」と日本語で声を荒げ、憤然とその場を立ち去った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ウエイトレスは少し驚いた様子だったが、これだけ立て込んでいれば一人の客などものの数ではないのだろう、すぐに向こうを向き他の客の相手をしていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;予約してないこちらにも多少の責任があるのかもしれない。&lt;br /&gt;だが店の名前も分からずもちろん電話番号も、そしてたった一人での予約もなんとなくしづらく（まぁしょうがない）、とそこの食事の楽しみは今度来たときのために取っておくことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;名残惜しく写真だけは何枚か撮ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-10T16:14:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_0dff.html">
<title>（海外旅行）オプショナルツアー“パヤ島”編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_0dff.html</link>
<description>見も知らず言葉もままならないような場所では失敗もあるだろうと素直に反省し、昨日は...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;見も知らず言葉もままならないような場所では失敗もあるだろうと素直に反省し、昨日はすぐ近くの屋台でビールと“うどんみたいな食べもの”で軽く済ませテレビのニュースを見て早めに床に着いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いよいよ明日はオプショナルツアーである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;楽しみでもあり少々不安でもある。&lt;br /&gt;なんといっても一人なので何かあっても誰にも相談することが出来ず、そこが日本と違うところだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（でもまぁなんとかなるだろう）と楽観的なところがわしの長所ではあるな、などと考えながら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《待ち合わせ》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;歳のせいかはたまた夏のせいなのか朝起きるのはさほど苦労を厭わない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつもより早く目覚め朝食もしっかり摂って（さぁ、出発だ）と５分ほどで到着する待ち合わせのホテルへと歩き始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ここは毎朝散歩している道なので迷うこともない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;出入り口の守衛ともいつものように「GOOD　MORNING」と挨拶をかわす。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;よく喋る守衛でいろいろ言ってくるが、解るときと解らないときがあり適当に返事をしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「MORNING　WALK（散歩）か？」と聞いてきたときはなんとなくわかった。まぁ、他の言葉も似たようなもんだろうと考え適当に手を挙げて挨拶を返す。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;向こうもそれにうなづいて朝の挨拶は終わる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;面倒くさいといえば面倒くさいが２４時間待機しているので安心感はある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マレーシアというところはまだまだ治安の悪い部分もあるということだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227216.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227262.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227262&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227262&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227262.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;歩きつつ（感心々々）といつものように毎朝掃除しているお兄さんを横目で見ながら予定どおり５分ほどで到着した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ホテルのロビーにガイドが予定どおり来ているかと探すが、まだ朝が早いせいかそこは閑散としてそれらしい人物は見当たらない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;考えてみれば、ガイドの顔も知らずに見も知らぬホテルでツアーの代金は一応旅行代理店に払ってあるけどあとはお互いの信用のみ、（本当に来るんだろうか、もう時間は過ぎているけど・・・）とただロビーをうろうろと歩き回るのみであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがやはりそれらしい人物はいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;カウンターの近くにマレー人らしいボーイを見つけ、その人物に・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「このツアーに行くんだけどここで待っていいのか？」と質問すると、&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あそこのソフアーに座って待て」とのこと、&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「わかった」と応え窓際のソフアーで待つことにしたが、ははぁそうかと合点した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;確か飛行機の中かどこかで誰かが言ってたな（マレー人は時間にルーズ）だって、というよりおそらく世界の中で一番時間に忠実なのが日本人なんだろう。むしろそれに縛られていると云ったほうがあたっているかもしれない・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしても他には誰もいないし（大丈夫なんだろうか）と案じていると、きょろきょろとあたりを見回しながらホテルに入ってくる兄さんがいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ははぁ、あいつだな）と思う間もなく近づいてきて「○○さんですか？」と聞く。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そうだと応えるとすぐに待っていたバスに案内された。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大きなバスである。だがわしの他には一組の夫婦だけ、（参加者はこれしかいないのかなぁ）と不安を抱きつつしばらく寒いバスに揺られたが、途中違うホテルで団体を拾い、ほどなく港みたいなところに到着した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227216_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227216_1&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227216_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227216_1.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; そこにはもうすでに船が待っていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;船の切符もバスの中で手渡され、右手首にピンクの目印をはめられそれを見て（これでどうやら無事ツアーに参加できそうだな）と一安心した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《目的地到着》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;船は思ったより早い。時間にルーズなマレーの船じゃ（きっとノンビリだろう）などと思い決めていたが予想を裏切られた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;前の方の窓際に座ったがもの凄い早さで波がうしろに飛びすさる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ほう、思ったより早いな）などと感心した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;船の中ではマレー兄さんがかわる代わる通路に来てなにやら喋っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ほとんど解らないがたまに・・・・、「バッグとか財布、ボーイフレンドを忘れないように」などと喋っている。みんな笑っておりそうかいろいろ注意してるんだなと合点がいった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;となりは白人さんだったが見回すと（おやっ、結構日本人が多いね）と一人納得。若い、しかも団体の娘さんが多い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なにやら日本語でキャーキャーと話していたが疲れていたのだろう、そのうち寝てしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらも本など読み始めたがいつの間にやら寝入ってしまったらしい、目が覚めたときはもう目的地が目の前に見えていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;バスの中も船の中もクーラーがよく効いており、短パンにTシャツ姿の年寄りには少しこたえた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;二時間ほどで到着したが船を降りるとほっとした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そこはもう夏の日差しの中だが暑いというよりは暖かい、三時間も寒いところにいたせいか体が冷え切ってしまっている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227214.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227214&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc0227214&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227214.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; パヤ島は無人島である。というより勝手にそう思い込んでいるだけのことではあるが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;島には到着したが上陸はしない、&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;艀みたいな“浮き島”に上陸するのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そこは島から１００メートルほど沖合いにあり、上陸するには泳いでいくしかない。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;トイレもシャワーもすべて浮き島の上で行う。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;生活圏なのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この“浮き島”から向こうに見えるのがパヤ島である。&lt;br /&gt;島にはトイレとか桟橋くらいしかなく、そこに渡るには泳いでいくかたまに出る小さな船で行き来するしかない。&lt;br /&gt;浮き島は大きいが人が多くとても混雑している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;人の多いのには閉口し（休憩したり食事したりできるんだろうか）と少なからず心配したが、ガイドが案内してく&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;れた二階のその場所は他には誰もおらず、我々２０人ほどのツアーの貸切りであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ほぉー、物価の安いペナンでは結構高いな）などと思っていたが、さすが値の張るツアーで待遇も満足である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《魚影が濃い》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;団体の日本のネーちゃんも同じツアーだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他には白人が多く、フランス人らしいのやらスウェーデン人らしいの、他にも様々で国際色豊かである。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;若いのやら中年やらいろいろいるがわしが一番年寄りみたいで、しかも日本人である。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;そのせいかツアーガイドの対応がいいのにが気にいった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227201.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227201&quot; height=&quot;157&quot; alt=&quot;Dc0227201&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227201.jpg&quot; width=&quot;210&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; もの珍しくその浮き島から周りの海を見渡すと・・・・。&lt;br /&gt;（いやぁー、いるわいるわたくさんいるわ・・・・）まわり中魚だらけである。誰かが餌（パンかな？）を投げておりその辺りはそれを欲しがる魚で盛り上がるほどである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には結構大きな魚もいて、泳いでいた子供が足元を通り過ぎるその魚を見て「ワァーッ」とビックリしていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227211.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227211&quot; height=&quot;157&quot; alt=&quot;Dc0227211&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227211.jpg&quot; width=&quot;210&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;さっそくわしもシュノーケルとフィンを付け海に潜った。&lt;br /&gt;息子と一緒に昔スキューバをやっていたのでそんなものはお手の物じゃ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし、とにかくその魚影の濃いのには正直驚いた。&lt;br /&gt;右も左も前もうしろも、そしてずーっと下の方まで魚だらけだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゆったりと泳いでいるとまるで自分も魚になったような気分で、&lt;br /&gt;向こうも仲間だとでも思っているのかこちらに合わせて同じ方向にゆったりと向かっていくではないか！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には餌とでも思ったのか仲間への挨拶のつもりか、指に噛みついてくるやつもいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（いやぁー気分がええ！）しばらく波に身をまかせ魚と一緒に泳いでいることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昼食もマレーシアにしてはなかなか美味しく、バイキングなので好きなものを好きなだけ自分の場所までもってきてゆっくりと味わうことができた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかくきれいな水とたくさんの魚、白い砂浜と異国情緒あふれる景色、（いやぁ、驚いた）り感心したり満足のいくツアーである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でもこの島本当に無人島なんだろうか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ガイドさんなにか言っていたけど英語なんでよくわからない。（でもまぁいいか！）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;おもしろくて何度も潜ってしまったがおかげで相当日に焼けてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;浜辺にも行き他には誰もいないビーチソファーでしばらく昼寝した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;楽しい一日ではあったな。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-04-08T14:39:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_c63d.html">
<title>（海外旅行）近隣の散策編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_c63d.html</link>
<description>明日はいよいよ“パヤ島”へのオプショナルツアーに出発するのだが、昨日は随分歩き回...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;明日はいよいよ“パヤ島”へのオプショナルツアーに出発するのだが、昨日は随分歩き回り、初めてのタクシーなどにも乗って疲れた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今日はなにも予定がないしプラプラとその辺でも散策がてら、日本の連中が（今頃はどうしているかと心配しているな！）と勝手に思い込み、郵便局をさがして絵葉書など出しに行くことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;絵葉書は隣のスーパーですんなりと買い求めることができたが、郵便局には苦労した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《なかなか見つからない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;空港から車で送ってもらったときに（ここが　P&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;OST　O&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;FFICE）とジョニーにおしえられ、このあたりだろうと山勘で探し始めたがなかなか見つからない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;送ってもらったときは夜だったのであまりよくわからず（もっと先のほうか？）とずんずん歩き、それでも見当たらないので途中で歩いてる人に聞いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一番単純でしかもわかり易い言葉で「郵便局はどこか？」と・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも相手は解ったらしい「あっちだ」と指差してくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（そうか、どうやらこちらに間違いなさそうだ）とさらにまっすぐにどんどんいくが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・・いくら歩いても着かない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227243_1.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;一時間も歩いたろうか、なんか寂しそうな景色に変わっていくではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《歩いても歩いても》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227243_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227243_1&quot; height=&quot;187&quot; alt=&quot;Dc0227243_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227243_1.jpg&quot; width=&quot;250&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも家並みが途切れることはないので（この先にきっとあるだろう）となおも先に進んだが、やはり見当たらない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;途中で見かけた古い屋敷（クリックで拡大表示）。&lt;br /&gt;高層ビルも多いが中にはこのような瀟洒な建物もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それどころかもう完全に鬱蒼とした林の中を歩いている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（これはどうやら違うな）と気が付き引き返し始めたが、（いやぁまいった、かれこれ一時間以上歩いたぞ、また同じくらい歩くのかなぁ）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（こんなところタクシーも通りそうにないしなぁ）・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（しょうがない戻るか）と来た道を引き返し始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも他には誰も歩いている人はいない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしてもさっきのあんちゃん（どうして違う道教えたんだろうか）、それともこっちの語学力が足りないのかとか考え込みながらひたすら歩いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１０分も歩いたろうかオートバイで通りかかったさっきとは違うあんちゃんがすぐ前で車を止め「乗せて行こうか」とうしろの荷台を指差した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（中には親切なやつもいるもんだ）と感心しきり、ところが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そのオートバイの小さいこと、日本のスーパーカブ（古いね！）みたいなやつで頼りない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかもそのあんちゃんがなんとなくうす汚い、あれなら日本のホームレスのほうがまだましだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「いっ、いや結構」と思わず体を引きながらお断りした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でっ、しょうがなく同じ道を戻ることにしたが（やはり乗せてもらえばよかったか！）と後悔するほど、長く感じた道のりであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《やっと捕まったタクシー》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中タクシーがきたらとにかく手を挙げようと考えてふりかえり振り返り歩いたが、結局、最初に（このあたりだろう）と考えた場所の近くまで戻ったとき、やっとタクシーがつかまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ほっとしてそれに乗り「郵便局まで行ってくれ」と指示すると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「わかった」との応え・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（あぁーっよかった助かった、これでなんとかなる）と座席に体をあずけた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;走ってしばらくすると運ちゃんがなにやらパンフレットみたいなものを取り出し「○×▽□×・・・・」と指でそれを指し示した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（ははーッ、これはなにかの勧誘だな、このパンフレットのところに行かないか？）と云ってるんだろうと解釈し、それならと「いやわしはここに行きたい、ここなら行ってもいい」とそのパンフレットとは違う昨日聞いた近くのお寺をおしえた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん値段も聞きながら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも運ちゃんも「ここはなかなかいいところだ、行かないか」としつこく云ってくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「またここに戻ることになるが値段はいくらだ」と聞くと、４０RINGGITだと答える。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「往復で時間はどれくらいかかるのか」と聞くと約一時間とのこと。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一時間か、さほど高くはないな、まぁ今日は暇だし寺でも見て回るかと（わかったいいよ）と返事した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227176.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227176&quot; height=&quot;187&quot; alt=&quot;Dc0227176&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227176.jpg&quot; width=&quot;250&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 寺の入り口の看板に何か書いてある。“注意”と書いてあるがこれは中国語か？&lt;br /&gt;なにも読まずに中に入り入り口で注意された。&lt;br /&gt;でも何を言っているのか解らない。&lt;br /&gt;無視しようと思ったが何度も注意され、周りの人も注目してる。&lt;br /&gt;こちらの頭を指差しており、やっとそれが「帽子を取れ」とうことだと理解した。&lt;br /&gt;（そうかここはお寺なのね、どうも失礼しました）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ついでに「写真を撮っていいか」と聞いたらそれはOKとのことであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227178_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227178_1&quot; height=&quot;187&quot; alt=&quot;Dc0227178_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227178_1.jpg&quot; width=&quot;250&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中に入ってみると（おや珍しいこれはどうやら寝半像）か？&lt;br /&gt;でもペナンは国が新しくこの像も出来たてみたいで“キンキラ”していた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227181.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227181&quot; height=&quot;187&quot; alt=&quot;Dc0227181&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227181.jpg&quot; width=&quot;250&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;右のスナップは人々が買い求める蝋燭だが日本と違い赤い色をしている。&lt;br /&gt;文化の違いを感じる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このお寺は自宅から５分ほどのところにあり、通りすがりに見たいと思っていた場所だ。&lt;br /&gt;１５分ほどで見終わり運ちゃんご推薦の山の上のお寺に行くことにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが途中ずいぶん混んでおり、車のクーラーがあまり効かないこともあってその長い道のりに辟易した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《頂のお寺》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも“そのお寺”は急な山の頂にあり、渋滞していることも相まってエンジンの様子がどうもおかしく、しばらくすると運ちゃんがいきなりクーラーのスイッチを切るではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「おいおい！」と声をかけたがこちらの顔を見て“ニヤリ”と笑うのみ・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これ以上言ってもムダと理解し（しょうもないタクシーに乗り合わせたなぁ）とあきらめることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なんとか頂上の寺には到着したが今度は駐車場が空いてない。ずいぶん走り回り遠くの駐車場にやっと空きを見つけそこに駐車した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;んでっ、・・・・「そっから歩け」と云う。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「えーっ、ここから！」と不満が渦巻いたが言い争う気力も失せ、急な坂道を足を引きずり歩くことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227193.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227193&quot; height=&quot;112&quot; alt=&quot;Dc0227193&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227193.jpg&quot; width=&quot;149&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227198.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227198&quot; height=&quot;112&quot; alt=&quot;Dc0227198&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227198.jpg&quot; width=&quot;149&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; だが空気が良いせいか景色のいいのと相まって気持ちがいい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;さすがにこんなところまで来る日本人もおらず、異国の情緒をタップリと味わうことができた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227190.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227190&quot; height=&quot;112&quot; alt=&quot;Dc0227190&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227190.jpg&quot; width=&quot;149&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227191_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227191_1&quot; height=&quot;112&quot; alt=&quot;Dc0227191_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227191_1.jpg&quot; width=&quot;149&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; これはそのときのスナップである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227181.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大きな一対の像があったが、これは日本のどこか（京都か浅草か）にありそうな印象だが、待てよこっちが本場かなと一人合点の観光であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;少し暑いがまぁ満足のいく景色ではあった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;小一時間ほどかけて見て周り写真も何枚か撮って帰途につくことにしたが、「もう一箇所寄らないか」と聞いてくる。すぐ近くの山の頂上の景色がいいと言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「何かあるのか？」と聞いたが何もないらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「もういいので帰る」と言うと素直にわかったとのこと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;では目的の「郵便局に行ってくれ」と言うとすんなりと連れていってくれたが、「あれれっ・・・・！」ここは確かさっきタクシーに乗ったところでは・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「どこが郵便局か」と聞いたらそこだと指差すではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;たしかにあまり目立たない字で“P”と書いてある。しかも閉まっているではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（そうかここが郵便局か、閉まっているし小さいんでよく判らなかった）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（なぁんだ、もうちょっと注意して探せば見つかったんだ）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;（郵便局のすぐ隣でタクシーに乗ったんだ、近すぎたんであちこち引っ張り回したんだな）とかいろいろ考えて文句の一つも言ってやりたかったが、まぁ、こちらにもミスがあったし、景色が良かったんで少しは満足もし英語でなんて文句言えばいいのかもよくわからなかったので、あきらめることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マレーシアのPOST　OFFICEは日本と違い預金システムなどはなく、純粋に配達業務だけなのでさほど建物は大きくないらしい、次の日POSTCARDを出しに行ったが人はまばらでしかも日本までの料金は０.5RINGGIT(約１７円）であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それを出しに行くだけで６０RINGGITのタクシー代がかかってしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-31T14:05:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_5771.html">
<title>(海外旅行)市内見物編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_5771.html</link>
<description>無事屋台での初体験も終え(今度はもうちょいマシなレストランでも探してみるか)とか...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;無事屋台での初体験も終え(今度はもうちょいマシなレストランでも探してみるか)とか考えながら一夜明けて次の日の朝、曜日もよく判らなくなった頭で少し考えてみたが確か今日は土曜日だったような・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(そうだ間違いなく土曜日だ、電話しなくては！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;明日からこちらでは旧正月の休暇に入ってしまい、あの旅行代理店も(４，５日休みになる)とか言ってたな・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今日の午前中に電話しなきゃツアーも何も行けなくなっちまう、(五日間部屋でじっとしてなきゃならないぞ！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それに屋台もスーパーもみんな休みに入っちまったら(食べるもんにも困る、そこら辺の状況も聞いておかなくちゃ！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;というわけで代理店に連絡し例の中国系マレーシア人を掴まえることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《海外での電話》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;海外で電話なんかしたこともないが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;案の定電話すると英語でぺらぺらとやりだした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちとら最初から英語で喋るつもりもないし、そんな気構えもないので「こちら日本人で昨日伺ったものですが日本語喋れる人は？」ともちろん日本語で聞いたらすぐに向こうも日本語で「はい、日本語できますが・・・・」との受け答え・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ジョニーいますか？ツアーの申し込みをしたいんですが・・・・」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あっ、しばらくお待ち下さい」と、ほどなく例の中国系マレーシア人のジョニーが電話に出てきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「空港でお世話になったものですが先日お話ししていたオプショナルツアーを申し込みたいんですが」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あぁ、パヤ島とＮＡＴＵＲＥ　ＤＩＳＣＯＶＥＲＹですね」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「えぇ、それです、どのような内容なのかよく判らないんで説明して欲しいのと、たしか明日から休みに入ると聞いたような気がするんで、よければ今日のうちに申し込みたいんですが」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「いいですよ、来週水曜まで休みに入るので、もし申し込むのなら今日のうちに予約してください」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「わかりました、今日は土曜日ですが何時まで開いてますか」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「三時までです」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「それじゃ二時頃そちらに伺います」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「迎えに行きましょうか？」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「いや結構です。ゆっくりと歩きがてら市内を見物したいのでその途中そちらの事務所に伺います。この間案内していただいたので場所はわかります」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そうですか、それじゃお待ちします」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《市内見物》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;・・・というわけでプラプラと市内を歩くことにした。どうせ歩くのなら、歩行はちと恐いが遠くの(あれは確かコムターとか言ったな)ペナン島で一番有名な高いビルまで行ってみるか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=3648,height=2736,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227299.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227299_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227299_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227299_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227299_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; スナップは部屋のベランダからのものだが、中央右奥に見えるノッポのビルがコムター(ＫＯＭＴＡＲ)である(クリックで拡大表示)。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;背が高く近くに見えるが歩くと見た目より遠く、二時間ほどかかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;車も多くやはり歩きずらい。&lt;br /&gt;さすがに帰りはタクシーに乗った。&lt;br /&gt;マレーシアのタクシーはメーターがなくみな日本の白タクと同じで乗る前に値段の交渉をする。&lt;br /&gt;これも初体験であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;旅行代理店の事務所までは昨日の屋台探索の経験が物をいい、すんなりとたどり着くことができた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ツアーの説明を聞き、面白そうな内容だったので予定どおり二件とも申し込んだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一件目は翌々日、二件目はさらにその二日後、(今日申し込んでよかった)と胸をなでおろした。&lt;br /&gt;うっかり申し込まなかったら代理店は旧正月の長期休暇に入ってしまい、ツアーには行けずにただじっと部屋にいるしかなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(積極的に動き回ることは大切なことだ)とつくづく実感した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;支払いも済ませ長期休暇の過ごし方のアドバイスも受け、いよいよ市の中心部まで歩いて出かけることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;a href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227269_5.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dc0227269_5&quot; title=&quot;Dc0227269_5&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227269_5.jpg&quot; width=&quot;200&quot; height=&quot;150&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: right; margin: 0px 0px 5px 5px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;p&gt;右のスナップはそのときの珍しい建物の一枚だが、いったい何の建物なのか、しばらく見ていたがよく判らなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ペナンの人口の６５％は中国系マレーシア人で、そのためか写真のようなチャイナ風の建物が多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=3648,height=2736,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227271.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227271_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227271_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227271_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227271_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 通りを歩いていると日本の車にもたくさんお目にかかる。&lt;br /&gt;ここでも日本車は人気があるらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;荷台の上の二本のみかんの木は正月用の飾りだという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本では門松を玄関に飾るが向こうではみかんらしい。&lt;br /&gt;“何故みかん”なのかは今だに判らない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;街は一年中暑いせいかあるいはまだまだ発展途上なんだろうか、いやに誇りっぽく薄汚れているように感じられる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;目つきの鋭いこわ面のにいさん達が多いように感じられるのは気のせいか、道路が歩きづらいことも手伝ってなんか日本とは勝手の違う散策である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでも写真だけは何枚か撮ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;二時間近く、見も知らない土地でしかも言葉も思うように話せず、だがなんとかたどり着くことが出来たのは目的地のコムターがペナンで最も高いビルだからである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《コムター(ＫＯＭＴＡＲ)》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コムターは高いビルの多いペナンでも一番の背の高いビルである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には州政府と大ショッピングセンターがすっぽりと入っており、隣には大きなデパートが二つ並んでいる。&lt;br /&gt;まさに市の中心部で大ショッピング街である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;周辺に高いビルが無いことから島の東側からは遠目にもよく見える。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コムターに近づくにつれ、プラプラとそこらの店を覗きがてら歩いている人や、日本でもよく見かける何をするでもないホームレスのような人々の姿が目立つようになった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227259.jpg&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227259&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227259&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227259.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;歩いてる途中で見かけたペナン設立５０年を祝う看板(クリックで拡大表示)。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;暑さに嫌気がさしながらもなんとかたどり着き、途中の売店でジュースなど飲みながらコムターの中心部へと長い回廊を歩いていたが、不思議なことになんとなくうら寂しい感じが拭えない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;よく観察すると床にゴミが散らかっていたり、閉まったシャッターが多かったりする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;コムターの中心部には出店のようなショッピングセンターが並んでいるが、気のせいか客はまばらだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(これが人口７０万人のペナン島の中心街なんだろうか？)コムターはジョージタウンにあり島の中心部で島全体の８割以上の人がそこに住む。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;“東洋の真珠”と謳われたアジアでも人気の島の中心部が(こんなものか)と、少なからずがっかりとしたものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それでもせっかく来たのだからといろいろ物色しながら店々を見て歩いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(そういえばかみさんの友達がおみやげがどうのとか言ってたな・・・・)何を買うわけでもなかったが急に思い出し、(ついでだしなんか随分安そうだから買っていくか)とあまり荷物にならない小さな物をいくつか買い求めることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(確かに安いがあまり欲しい物もないしなぁ、それにこんなうら寂れたところじゃ長居は無用だ！)と早々に引き上げることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとで判ったのだが隣にあるデパートの方がよっぽど人が多い。&lt;br /&gt;理由はよく判らんがコムターはあまり人気がないらしい。&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《始めてのタクシー》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227301_1.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;高いか安いかも判然としないのに運転手と値段の交渉をし、行き先を説明するのもたどたどしくやっとの思いで自分の住むコンドミニアムにたどり着くことが出来た。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;聞くところによるとタクシーの相場は乗っている時間と同じくらいの料金だそうで、例えば１５分乗っていれば１５ＲＩＮＧＧＩＴ(マレーシアの通貨はＲＩＮＧＧＩＴで１ＲＩＮＧＧＩＴは約３５円)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１５ＲＩＮＧＧＩＴは５００円ちょっとで日本の感覚からすると随分安い。&lt;br /&gt;それでも日本人ということで足元を見られているんだろうか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ここら辺の感覚は誰にも聞けないことからよくは判らない・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227301_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227301_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227301_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227301_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;なんとかたどり着いたこの場所が懐かしいようなホッとするような、不思議な感覚に捉われたものである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;古い建物だが住めば都で、木々の間から見上げると青い空に縁取られたその容姿がなんとなく頼もしく見える。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;随分と背の高い建物に見えるが、それでも６５階建のコムターの約半分の３９階建である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よくはわからないがペナンは建物の規制があまりないらしい。&lt;br /&gt;あるいは地震が少ないせいだろうか・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(今夜はもう出かけずに本でも読んでゆっくりしよう)とエレベーターの方へと歩いていった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なんとなく疲れた一日であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;翌日は近隣を探索することにし、いよいよ翌々日はオプショナルツアーである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どのような出来事が待っていることやら、楽しみではある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-28T18:02:38+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_20fd_1.html">
<title>(海外旅行)一人で屋台編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_20fd_1.html</link>
<description>ほどなく女史の所属する旅行代理店に到着しそこで何人かの社員を紹介された。 中には...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ほどなく女史の所属する旅行代理店に到着しそこで何人かの社員を紹介された。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には昨夜空港で出迎えてくれた中国系マレーシア人もいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん始めて会う人もいるわけで、その中には本日のオリエンテーションといくつかの場所の案内をしてくれるかの女史とは別の女史も含まれていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《日本人に人気の長期滞在地》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;旅行代理店のフロアーには数人の日本人らしい客が見るともなしに壁に貼られたパンフレットや地図などに目をやっている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;聞くところによるとこの旅行代理店は主に日本人を相手に商売しているらしく、社長は日本人で従業員も見たところ日本人が多い。&lt;br /&gt;日本国内の旅行代理店とも契約して日本からの顧客を多く抱えているのであろうか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227268_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227268_2&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227268_2&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227268_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; ペナンの中心街からは少し離れているせいかこのあたりにはその分比較的新しいビルが多いようで(クリックで拡大表示)、道路も綺麗に整備されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だが、どういうわけか歩く人はときたま見かけるぐらいで日本のように多くはなく、その反面車は非常に多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・・車社会である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あとでわかったことだがペナンは歩行者には不便な町だ。&lt;br /&gt;多分マレーシア全体が歩行者には冷たいのであろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どのように冷たいかはあとで述べることにする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかくも本日の案内人にペナンでの注意事項をいくつかレクチャーしてもらい、そのあとで朝の迎えの車に再度同乗し生活に必要ないくつかのスーパーや店舗、両替の仕方と万一何かあったときの病院の場所と受付方法などを紹介してもらった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227275.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227275&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227275&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227275.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 明らかに日本人を相手にしたレストランや日本食材店もあり、中にはおにぎりやうどんを扱っている店もある。&lt;br /&gt;比較的リーズナブルで日本食に困ることはなさそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また、日本人のロングスティヤーを歓迎しているのか病院の受付は日本語の出来る事務員を２４時間配置しているとのことであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ペナンは日本人に人気の長期滞在地だが、これなら安心して暮らせそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227292_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227292_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227292_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227292_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;右写真は案内してもらった病院の入り口だが日本語表示(ひょっとしたら中国語かもしれない)も併記してある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;親切に病院の中もすべて案内してくれた。&lt;br /&gt;しかも日本語のできる病院の事務員自らが・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これなら難しい病名やら症状の説明なども心配なさそうである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よく見ると受付の横の診療科目もマレー語、英語そして日本語の併記になっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227293_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227293_2&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227293_2&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227293_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;救急車は日本とさほど変わらないデザインだが、外装は赤ではなく黄色であり、サイレンの音はほとんど同じだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《歩行者に不便な街》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;このように、どうゆうわけか日本人にはいたれりつくせりのペナンだが暮らしづらいところがないわけではない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;車で案内してもらっているときにはほとんど気が付かなかったが、歩行者のための横断歩道がまるでない。&lt;br /&gt;歩いて目的地に行こうにもどこを渡ればいいのかとにかく道路が渡れないのである。&lt;br /&gt;信号のところまで行って待っても横断歩道は無いし歩行者用の信号も無い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん信号は時間になると変わるのだが、今度は交差する車がモーレツな勢いで曲がってきてやはり歩行者はいつまでたっても渡れない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;聞くところによると事故で怪我してもほとんど保障なんか出ないので轢かれ損になるらしく、とにかく注意しながら必死の思いで渡るのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;車は昼も夜も多く、ひっきりなしである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;慣れた人は交差点の近くでは渡らない。&lt;br /&gt;むしろ信号から遠い何もない場所で渡る。&lt;br /&gt;右も左も車の来ない瞬間を狙って渡るのである。&lt;br /&gt;スピードは出ているが右と左だけ注意すればいいからまだ渡り易い。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;交差点の近くだと左右だけではなく、前後の車にも注意しなければならない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;さらにその向こうに渡るときは信号の角を曲がってしばらく行き、再度信号の無いところを探して必死の想いで渡るのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;当初はこれが分からず交差点の近くでおろおろするばかりでいつまで経っても渡れず、難儀したものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この点はすこぶる暮らしづらい・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;マレー人によるとマレーシアでは牛が最優先で次が車、人は順位が一番低いとのことである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《どうも勝手が違う》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;半日ほどレクチャーをしてもらい一段落して部屋に戻ったが、なんかぐったりしてしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;午後は明日からの朝ごはんの食材の買い込みと、そしていよいよあのごちゃごちゃと薄汚れた屋台の単独体験である。&lt;br /&gt;言葉もまともに出来ないのに果たして無事にビールと食べ物が口に入るだろうか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すぐ隣のスーパーでいくばくかの日本円をマレー通貨に両替し、明日からの朝食用の食パンとハム、レタス、ビールなどを買い求め今後のためにスーパーをつぶさに散策し、簡単な昼食を済まして部屋でテレビを見たり本を読んだり、そして昼寝をしたりして時間を潰したが、どういうわけかこんなときは時の経つのがめっぽう早いから不思議なものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そういえば食事以外は一日中部屋にいたこともあるが、本を読んだりテレビを観たり、いつの間にやら夕食の時間になっていていそいそと近くの屋台に食べに行ったりする。&lt;br /&gt;何事にも煩わされない贅沢な時間を持つ貴重な経験もさせてもらった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;またしばらくすると慣れてしまうのだが、慣れない土地では歩いていてもなんとなく落ち着かないもので、ましてやそれが海外だったりすると言葉が通じないからなおさらで、すれ違う人の人相がみな悪そうに見えたり、ガラの悪いあんちゃんにいきなり襟首をつかまれて金を脅し取られたりするんじゃないかとか、とにかくよからぬ想像に捉われてしまったりする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、おしなべてマレー人は日本人には親切で、どこへ行ってもちょっとしたことでみなにこにこと挨拶を交わしたりする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には泥棒やひったくりも多いそうだから気をつけなければならないが、少なくともこちとらが滞在している間はそういうことは無かった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかくいろいろなことに気をつけるのが精いっぱいで、どうも日本と勝手が違い他人にいじ悪をする余裕なんてなさそうだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227266_2.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227266_2&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227266_2&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227266_2.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 歩いていると日本と同じようにマクドナルドやスターバックス、そしてセブンイレブンなどもよく見かけるが、置いてあるものが日本と変わらないので言葉は不自由だが身振り手振りで好きなものを頼むことができる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近はロシアあたりでもマクドナルドはあたりまえで、いやぁ、世界に冠たる企業の知名度たるやたいしたものだと、しきりに感心した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも、ペナンくんだりまできて日本でいくらでも見かけるこのような店に入るつもりは毛頭ないが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《市場と屋台料理》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そうこうしているうちに日は西に傾き、喉もいくぶん乾いてきたようで美味しい果物の置いてある市場の散策やら、マレーシアでもお勧めの屋台料理とかを食べに行くことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;住んでいるところは比較的便のいいところで、すぐ隣にペナンでも有名な大きくて綺麗なスーパーマーケットがあったり、その入り口には両替もあり、スーパーのまわりには小ぎれいな店舗もデパートも、そして郵便局も銀行もある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが紹介してもらった市場や屋台までは１０分ほど歩かなくてはならない。&lt;br /&gt;前にも書いたとおり歩行者に冷たいペナンでは歩くのは一苦労で、この日が初体験の歩行であったことからあっちでもこっちでもおろおろうろうろし、倍くらいの時間がかかってしまった。&lt;br /&gt;だがほとんど迷わずに目的地に到着することが出来たのは不思議なことだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(喉を潤す前にとりあえず美味しい果物を物色することにしよう)と市場に入っていった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本の市場と違い確かに果物は並んでいるが奥のほうは倉庫みたいになっている。&lt;br /&gt;多分倉庫兼店舗なんであろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;店先ではどのようなたぐいの人物であろうか皿を並べてなんか得体の知れないものを食べていたりする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;店構えといい店員の顔つきといい、そして多分日本語なんて通じないであろうなんとなく気後れし入りづらい雰囲気である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがここでは昨日の経験がものをいった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あんなに笑顔のかわいい優しそうなおなご(女子)でも平気で入っていくのだから、なんていうこともなかろうと一人でずんずんと入っていった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;客と思ったのかひやかしとでも思ったのか、人の顔をじろじろ見るが別段文句を云うわけでもない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;多分もうすでに日本人と判っているのであろう、こちらが声を掛けるのを待っている風だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いろいろ見て回ったがあまり欲しいものも見当たらず、その上一人で食べるには量も限られてしまう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;メロンが美味しそうでそれに決め、「それを欲しい」と手振りで示した。&lt;br /&gt;そこまではよかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《なんでこんな簡単な会話が・・・》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だが、金額を聞くと「○×▲□■」となにか言っているのだがよく分からない。&lt;br /&gt;値段に関する言葉なんて難しくもなんともなく、一番簡単な単語で済むはずだと思っていたがどういうわけかそれがよく分からない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;何度か尋ねやっとそれが(Kgあたりの単価)を説明しているんだということが理解できた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;向こうでは(キログラムとは云わずにケージー)という。それも分かりづらい原因であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まぁなんとかメロンも手に入れついでに店員に「ビールが飲みたい」といったら道を隔てた向かいの屋台を指し示した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227310_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227310_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227310_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227310_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 道路を渡り、向かい側の屋台に今度はずんずんとずうずうしく入り、屋台の中の食べ物なぞを覗き込みながらどれにしようかと物色し始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;到着して二日目にたった一人でこの態度は我ながら立派なもんである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;さていよいよ屋台での注文と味の検分の始まりである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;この先約10日間、できれば安くて美味しいものを食べたいと思っているので、ここでの第一印象が今後の食生活に大きく左右しそうな予感がする。ちと大げさであろうか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いくつか屋台を見て回ったが慣れていないせいかどれを頼んだらいいのかさっぱり分からない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;みな結構美味しそうに食べていたりするのだが、屋台に並んでいる食材と食べているものが一致せずイメージが湧かないのである。&lt;br /&gt;中にはとてもじゃないが(口に合いそうもないなぁ)というようなものもある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;つたない英語で細々と聞くことも出来ず、結局よく分からずにいくつか見て回り(これにしよう)と決め、手振りで「これくれ」と言ったらOKとの返事であった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとは持って来るのを待てばいいだけの話なので席を探したがその席が空いてない。&lt;br /&gt;一人で食べていた若い女性の前の席がようやく一つだけ空いているのを見つけ、「座っていいか」と尋ねたらこれもOKとのことであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227311_1.jpg&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227311_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227311_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227311_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;これはそのときのスナップだが断りもなく勝手に使って悪いとは思いつつ、まぁ日本国内ではないし遠く離れているので(大目に見てもらおう)とここに掲載することにした(クリックで拡大表示)。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どうかかんべんしてくだされ・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;最初は慣れずにしかも一人で誰にも相談できず、どうしたもんかと落ち着かない気持ちでそれでもなんとかラーメンみたいなものを注文し、確か飲み物は座っていれば注文をとりに来るとの先日の説明であったのでスナップの女性の前で待っていると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;来た来た、しかも日本の鄙びたどこかの飲み屋にでもいるようなおばちゃんが注文をとりに来た。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ビールがほしい」と言うと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「○×▽■×」となんかよく判らん英語で聞いてくる・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いろいろ考えたが何を言っているのかよく分からない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;黙っているとまたまた似たような言葉で「○×▽■×」・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはり同じようにこちらも「？？？？・・・」、英会話を５年もやってたのによく分からない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;首をかしげていると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;前に座った女性が見かねておばちゃんのかわりに質問してくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;うしろの席の他のお客さんのビールを指差しながら「大きいビールにするか小さいビールにするかと聞いてます」とこれはこちらにもハッキリと判る英語でおばちゃんのかわりに質問してくれたではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なーんだそんなことか「小さいビールでいいよ」とかのおばちゃんに言い、やっと会話が成立した。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(あーっ、よかった、ホッとしたぜ！)胸をなでおろしたのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(しかしなんでこんな簡単な英語が判らないんだろう、まだまだダメだなぁ)と情けないというか自己反省しきりである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも偶然とはいえこの女子の前に座ってよかった・・・・、「ありがとう」と心の底からお礼を言った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それにしてもこちらにも責任があるとはいえ、あのおばちゃんこんな物分かりの悪そうなおっさんを相手になんでもっと判り易く質問してくれなかったんだろうと、多いに不満ではあった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;できればいじ悪をしてやりたかったが(っきしょうめ！)どうやってやったらいいかがよく判らん。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あきらめることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《人の良し悪しなんて近づいてみないとわからない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも前の女性はなかなか親切である。&lt;br /&gt;その後もしばらくワシに付き合って会話の相手になってくれたり、しかも中国系マレーシア人であろうかこちらのつたない英語に合わせるように判り易く注意して会話してくれた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「どこから来たのか」とか「いつまでいるのか」とか話してるうちに、「どこに住んでいるのか」あるいは「この場所には歩いてきたのか」とか「歩いてどのくらいかかるのか」とかいう質問になり、「１５分くらい」と応えたら、「車なので送っていこう」と言うではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;若い女性にそこまでしてもらうのは気が引け遠慮すると、「ちょうどその近くのスーパーに買い物がある、そこまで行くので遠慮しなくていい」とのことで結局近くのスーパーの入り口まで送ってもらうことにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227225_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227225_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227225_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227225_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; これはそのスーパーの入り口のスナップだが、中国系マレーシア人が多いせいか中華的なつくりである。 &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なにもかもがわからないような場所では誰もかれもがみな不審者に見えてしまうものだが、(やぁ、あにはからんや中に入ってみるといい人が結構多いなぁ、マレーシアはアジアで一番人気とはよく聞くがそのとおり)、と先ほどとはうって変わり余裕で感心したものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

前掲のスナップはそのときの一枚だがそのときは気がせっていたせいでよくわからなかったが、日本に帰り今こうして改めてよく見ると優しそうな雰囲気の持ち主であることがよく判る。&lt;br /&gt;娘さんありがとさんね・・・・。&lt;br /&gt;この経験を通してマレーシア人に対する考え方や思い込み、あるいは一人で屋台やレストランに行くときのあの躊躇感というか、おどおど感みたいな感覚を払拭することができるようになった。&lt;br /&gt;ところで味の方だが、ビールはなんかピリッとせずに変に甘ったるく日本のビールのほうが断然口に合うし、ラーメンみたいなやつもやけに甘辛っぽいのである。&lt;br /&gt;(まぁ、日本人にはもうちょっと微妙な感覚の味でないとなぁ)と味わっている余裕もない中でかすかに感じたのであった。&lt;br /&gt;この次はもう少し口に合うものを探してみるか、という屋台検索第一夜の印象であった。

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-19T13:12:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_b602.html">
<title>(海外旅行)一夜明けて編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_b602.html</link>
<description>少し暑いので夜中に一度目が醒めた程度であとは朝まで熟睡である。 時差も日本と一時...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;少し暑いので夜中に一度目が醒めた程度であとは朝まで熟睡である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;時差も日本と一時間、寒暖の差を除けば睡眠時間はほぼ同じで目覚めの感覚もあまり変わらない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ほったらかしにしておいた荷物を解きテレビを点けると、なるほど(NHKは映りますよ)と言っていたとおり朝のニュースが流れていた。&lt;br /&gt;他の放送局の番組が見れずその点が少しばかり物足りないが、まぁここまで来てそこまでの贅沢を言ってはいられない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとで判ったことだがNHKはNHKでも海外用に編集したものらしい。&lt;br /&gt;ニュースは時間差なく流れているが、番組によっては古かったりあるいは映像保護の関係で画面が出なかったりする。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《明日からの生活》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうしても日本のテレビが見たいとこだわるつもりもなかったので、(まぁNHKが見れるだけでもよしとするか)と窓の外の景色をみながら納得することにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227298.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227298&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227298&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227298.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;昨夜の眺めもなかなかのものであったが、朝見る景色もこれまた絶景で感服ものの眺めである(クリックで拡大表示)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;窓の外には街と海がきれいに左右に半々づつ広がり、目の前にはさえぎる高いビルがないので景色は独り占めである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;海の向こうには二月だというのに夏の入道雲が浮かんでいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;視線を下に走らせると海岸沿いを走る車と、その脇をのんびり散歩している人の姿が小さく見える。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ベランダに出て雲を見ながらぼんやりしていると、なんか昨日まで慌しい思いをしていた日本の生活がまるで遠い夢の中の出来事であったような気がしてくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(あっとゆう間にこんなところまでよく来たなぁ)と、変に感慨深く景色を眺めていたが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(そうだっ、昨日のままのほったらかしの荷物を整理し出掛ける用意をしなくては、確か九時頃迎えに来るとか言ってたな)今日はこちらでしばらく生活するための“オリエンテーション”とかなんとかがあるんだっけ・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(しっかり説明を聞いておかないと、明日からどうしていいやらわからんからな、やれやれなんかまた慌しい生活に逆戻りか！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でもそれも止むを得ないか、だって・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(ビールをどこで買えばいいかもわからんし、それを買うための両替だってしなきゃならない。朝飯だってまだ食べてないし今夜からどこでなにを食べていいかもわからない。買い物だってどこのスーパーが安くておいしいか、日本食が恋しくなったらどこに行けばいいかもわからない)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それに・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(表に出掛けるときは何を持っていけばいいのか、お金はどのくらいあればいいのか、両替はどこで出来るのか、タクシーにはどうやって乗ればいいか)もわからないし・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(治安はしっかりしていると言っていたが本当に街を歩くのは安全なのか、あるいは日本よりも危険なのか、危険だとしたらどのようなことに注意すればいいのか)、とにかくなにから何までなんにも分からない)んだから・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そうこうしているうちに待ち合わせの時間がやってきた・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《度胸あるなぁ！》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;エントランスを出て数秒もしないうちに、向こうの方からなにやらこちらの顔をじろじろ見ながら歩いて来る女性の姿が目に付いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なかなか笑い顔の素敵な優しそうな女性である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一見してそれとわかるが、「おはようございます」とやはり流暢な日本語である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらもおはようございますとそれに応える。簡単な挨拶を交わして彼女の乗ってきた車に同乗し、街を見ながら走りだしたがすぐにそれと分かる思ったとおりの日本人である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(よく私だと分かりましたね)と聞いたら日本人はすぐわかるし、まして一人の日本人なんて・・・・、という受け応えであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なるほどこちらから見たってすぐ分かるんだから向こうにしてみればあたりまえのことか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらに来てどのくらいですかとか、暑いですねとか当たり障りのない話をしていると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「朝食は食べましたか？」と聞いてくる。おっ、なかなか気がきいているなと感心しつつ、そういえば昨日の夜からほとんど食べていないなと思い当たり・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「まだ食べていません」と応えた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「それじゃ途中に屋台とかいろいろあるので案内がてら寄っていきましょう」と左にハンドルを切った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;最初から優しそうで好感が持てたが気の利いているところもなかなか気に入った。&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022714.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022714&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc022714&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022714.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;ほどなく通り際に駐車しまだ人通りのまばらな細い道を歩いていくと・・・・、あるはあるは朝だというのに開いている店がたくさんある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかもどの店も結構人が入っている、だが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうも入りづらい、どの店の従業員も客も色の浅黒いのやら中華的なのやら、飛び交っている言葉もまちまちで何を喋っているのかさっぱり判らない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;顔つきもあまり良くなくガラが悪そうでみんな大声で話している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;店構えも日本と違いなんか不衛生でいまいち綺麗ではなく、床も天井も壁もそしてテーブルも汚れている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本で云えば新宿の思い出横丁か新橋のガード下といったところか。いやもっと薄汚れているかもしれない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかしどういうわけかどの店も混んでいるのである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;入りづらくしばらく躊躇していると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;かの、一見優しそうな女史がどんどこずんずんと入っていくではないか！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(あれれっ、大丈夫かいな、度胸あるなぁ！)思って見ているとテーブルとテーブルの間、人と人の間をすり抜け屋台を覗きなにやらおっさんに声をかけそのまま店を出て次の店に行くではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本じゃ一度入ったらなにも云わずにそのまま出ていくなんてこのわしでさえなかなか出来ないというのに・・・・、である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そしてまた次の店でも同じようなことをしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(見かけによらずこの女史は度胸がええのぉ！)思わず感心したものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;何軒か見て回り「何を食べますか？」とか言ってくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「軽くコーヒーとパンでも」と云うと、とある一軒の店に入り「これでどうですか？」と屋台の中のあまり見た目のよくないトーストみたいなのを指差している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「あっ、それでいいですよ、それとコーヒーね」と云い、空いているテーブルで待っているとその“トースト”をおっさんが持ってきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《いつか返さなきゃ！》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;合間におばちゃんが飲み物の注文をとりにくる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;勝手がわからずおろおろしているとかの女史が「コーヒーに砂糖をいれますか？」とこちとらに聞き、いると応えるとなにやらおばちゃんと言葉を交わしそれで無事注文は終わった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;出てきた“コーヒーとトースト”の味はなんとも云えないものであったが、まぁ贅沢も云ってられない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だって、屋台のおっさんが持ってきたトーストは現金との引き換えであるがお金は日本円しか持っておらず、(あっ、いかん)と思ったときはすでに遅く、その女史にすべて出して貰ったのだから・・・・。&lt;/strong&gt;
&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(いつか返さなくちゃいかんなぁと)考えつつあまり旨くないトーストとコーヒーをいただいたのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがここでのかの女史の振る舞いと応対が今後のわしの行動にどれほど役に立ったことか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;後々感謝することになるのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-18T12:27:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_22d1.html">
<title>(海外旅行)現地到着編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_22d1.html</link>
<description>おぼつかないながらも無事通関し目的のペナン行きの待合いロビーになんとか到着するこ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;おぼつかないながらも無事通関し目的のペナン行きの待合いロビーになんとか到着することができた。&lt;br /&gt;ここからはマレーシア国内のローカル線に乗ることになる。&lt;br /&gt;ロビーには何人かの待ち人がたむろしている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227145_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227145_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227145_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227145_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;ここまで来るとまさに外国に来たイメージが強くなり、色浅黒いあんちゃんや頭になにかスカーフみたいなものを巻いたおばさんやら、インド人っぽい雰囲気の人やら中国人的なのやらまさに様々である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;中には間違いなく日本人みたいなのもいる。国際色豊かである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;旅の途中のマックでの一コマ(クリックで拡大表示)。&lt;br /&gt;インド系やら中国系、欧州らしいのやら日本人みたいなのまで様々である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《群れると元気な日本人》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらくするとどうやら日本人らしい若者の一団がこちらにやってきてがやがやとなにやらわめいている。&lt;br /&gt;アルコールが入っているらしい。他の待ち人はみな静かにしている中で彼らだけがやけにうるさい。「俺たちゃこれからどこに行くんだよぉ～」とか「腹減ったなんか食うものないのかよぉ～」とかみな日本語である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;若さのなせる業かアルコールのせいかよくわからないが、とにかく彼らだけががぁがぁわぁわぁと声高に喋っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;大勢でいるので怖いもの知らずなんだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本からこんな離れておそらく一人じゃ何も出来ないくせに、仲間とアルコールのおかげで元気付けられているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;他の乗客は知らん振りである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらももちろん知らん振り、(アホやってるわ、俺には関係ないな・・・・)と内心小ばかにしながら見るともなしに見ていた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゲートのところで係員に呼び止められ何か言われてる。多分「パスポートを見せろ」とか言われてるんだろう、日本語で「何だよ！」などと応えている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらく揉めていたが、やがて若者グループの気が変わったのかあらぬ方向へなにやらピーチクパーチクとてんでにおしゃべりしながら消えていってしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;また酒でも仕入れにいったのか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとは静かなものである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そのうちゲートが開きみな粛々と飛行機に乗り始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;彼らのことがチラと心配になったがなーになんとかなるだろうとそのあとは気にもとめなかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;クアラルンプール－ペナン間は約４０分で一っ飛びである。もうウイスキーの水割りもほしくないしジュース一杯で充分だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あとは頼んである迎えが来ているかどうかだが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《無事部屋に到着》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゲートで荷物を受け取りキョロキョロしながら見渡すと(おっ、来てる来てる、ちゃんと俺の名前の書いた札を掲げてるぜ！)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(確かこちらには日本人の担当者がいるようなことを言っていたが大丈夫かなぁ、それにしてもペナンは暑いなぁ)などと変に感心しながらよく見ると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;迎えはどうやら日本人ではなく中国人みたいである・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(おっ、中国人かなそれともマレーシア人か、英語で会話するのかなぁそれとも・・)などと思っていると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ーーー案ずるより有無がやすしとはまさにこのことか、案に相違し・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「こんばんわ、いらっしゃい、どうでしたか？」などと日本語で言っているではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらも「やぁ、こんにちは、暑いねぇどうもご苦労さん」などと調子を合わせて話し始めている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;内心どうなることやらと心配していたがなんの問題もなく対面することが出来た。&lt;br /&gt;あとはその中国系マレーシア人の運転する車ですんなりと当日の宿泊場所に到着である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227285_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227285_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227285_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227285_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 左写真は１０日間お世話になったコンドミニアムのリビングダイニング。&lt;br /&gt;３４階からの眺めは雄大でセキュリティーもしっかりしており快適であった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;部屋に入って簡単な説明とキーの受け渡し、あくる日の約束などを交わして無事落ち着くことが出来た。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;途中、やけに道路が混んでいたこととあのマレーシア人が喋り過ぎだったのを除けば上々の運びであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(いやぁ、俺もたいしたもんだ)と一人合点の移動である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ビールが飲みたいけどホテルじゃないしどこに売っているのかわからず、(まっ、明日まで我慢するか)とシャワーを浴びて最初の夜は更けていった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-17T18:15:42+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_4a22.html">
<title>(海外旅行)飛行機乗り換え編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_4a22.html</link>
<description>毎朝散歩をしていた海辺のスナップ(クリックで拡大表示)。 夏だというのに夜の明け...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227248.jpg&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227248&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227248&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227248.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;毎朝散歩をしていた海辺のスナップ(クリックで拡大表示)。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夏だというのに夜の明けるのが日本に比べずいぶん遅い。&lt;br /&gt;もうすでに朝の７時１５分だがいまだにこれしか明るくなっていない。&lt;br /&gt;逆に夜の更けるのもやけに遅い、あれじゃみんな宵っ張りになっちまうよなぁ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マレーシアは東西に長い国だから、しかもボルネオ島の一部までもマレーシアだから(東と西ではずいぶんと時差があるんだろうなぁ)・・・・などと変に感心しながら散歩していた海辺である。　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《税関》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;昼飯のときにもまぁいろいろあったがそれでもなんとかクアラルンプールには着いた(あたりまえか、飛行機が運んでくれるんだから・・・・)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし乗り換えがなんとなく不安である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今度はあちらの税関を通過しなければならないし、しかもクアラルンプールは国際空港でアジアの中でも中心的な大きな空港らしい。&lt;br /&gt;飛行機の中では日本語での案内もあり注意して聞いてはいたが、現地では多分日本語が出来る奴なんて一人もいないだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でもまぁスチュワーデスによると日本語の行き先表示もあるそうだから、そんなに心配してもしょうがないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;というわけで、クアラルンプールでは注意して案内表示を見ていたが、確かにあるあるしかも日本語で行き先が書いてある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(えーとっ、ペナン行きはこっちのはずだけど確か税関を通過しなきゃいけないんだよな、税関を通過する人は下に降りろとか言ってたな！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;親切に空港の従業員みたいなのが手を振っておしえてくれている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(日本人は彼らにしてみるとすぐ判るらしい)などと納得しながら進んでいくと・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(あっ、あったあったこっちだ、おっ、やはり税関は時間がかかるらしい、人がいっぱい並んでるぞ！)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(どうやらこっちの列が早そうだ、このインド人みたいなおっさんのうしろに並ぶとするか！)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(結構みんなすんなりいってるな、これなら早そうだ！)しばらく黙って並んでいると自分の番がきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でっ、「NEXT！」とか言われて税関の兄ちゃんの前に進み出た。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ーーーところが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なにかごちゃごちゃ言っている、よく判らずに押し黙っているとなおもごちゃごちゃと・・・・。(○×▽□◆)などと意味不明のことを言いながらずーっと右後ろの窓の方を指差している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「・・・・？」首をかしげているとなおも盛んに窓の方を指差してなんか言っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうやら(あっちの窓の方に行け)と言っているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ーーーでも・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;窓の方には誰もいないし何もないような気がするけど・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;振り返って兄ちゃんの顔を見るとやはり窓の方を指差している。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(他の乗客には何も言ってないのに、どうして俺にだけ？・・・・)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しょうがない、行けというんだから行くとするか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(どうも勝手が違うなぁ！)最初っからムードが違っていた、なんとも言えない慇懃な態度でこちらの様子を窺っているようなところがあった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いつも外国ではこうだ、やな感じだなぁ！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも文句も言えない、何故ってそれが彼らの仕事だし、こんな場面では相手になんて英語で文句を言っていいかもわからないし・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(言葉の壁を感じるなぁ)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(悪いことしたわけでもないし、変な物持ってるわけでもない、恐れるこたぁないか！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(でも、ひょっとしていきなり屈強なおっさんが出てきてこちとらを取り調べたりして・・・・)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;などといろいろ考えながら窓際のほうに歩いて行った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《誰も助けてくれない》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すると遠くから見てるときには判らなかったが小さなテーブルがぽつりと一つ置いてある。&lt;br /&gt;板っぴらに足が四本ついただけの粗末なテーブルである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;テーブルの上を見ると紙みたいなものがパラパラと何枚か無造作に置いてあり、それをよく見ると頭に“ｉｍｍｉｇｒａｔｉｏｎ　ｃａｒｄ”と書いてあるではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そうか、(税関申告用の書類なんだな)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(この紙っ切れに必要事項を書いて持って来いという意味か！)それで合点がいった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし書き始めたまではよかった・・・・。&lt;br /&gt;名前と成年月日まではなんとか書け、続いてパスポートNOと有効期限ぐらいまでは理解できた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがそのあとがいけない・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(んっ待てよｐｕｒｐoseか、これは確か目的だな、だとすると・・・・あっ、あったあったhoridayだなこれでよしと！)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ーーーでも・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかくそのあとがさっぱりわからん。&lt;br /&gt;(なんで全部英語で書いてあるんだよ、日本語で書いてあるやつはないのか！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(どうして日本語の説明書がないんだ、不親切だなぁ！)などとぶつくさ言ってはみても誰も助けてはくれない。&lt;br /&gt;(時間もあまりないしなぁ、辞書で調べるっていうのもなんだし！)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(ままよっ、わからないところはあの税関の兄ちゃんに聞いてみるか！)・・・ほとんどが未記入のまま税関のところへ持っていった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「書き方がよくわからない」と言ったら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;兄ちゃん首をかしげ「・・・・？」・・何も言わずにこちとらの顔を見「パスポートと飛行機のチケットを見せろ」と言う。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ここはどう書けばいいんだ」と指先で示しながら説明したが、やはり「・・・・？」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;てっきりなにか言われるかと思ったが！・・結局未記入項目についてはなにもチェックなし、こちらの欄にも名前とパスポートNOを書けというだけであとは特にお咎めなし、(いったいどうなってんだろう、でもまぁいいか！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ということで“何がなんだか様子もわからない”ままに無事通過となったのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227185.jpg&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227185&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227185&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227185.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt;マレーシアらしい雰囲気の寺院の出入り口にあった竜の彫像。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;歩いて５分のところにあり、中にはお釈迦様みたいな像が横たわっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらの詳細は後日・・・・。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-15T14:25:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_aa81.html">
<title>(海外旅行)機内編</title>
<link>http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_aa81.html</link>
<description>ゲートも税関もどうやら無事通過しマレーシア航空にも予定通り乗ることができた。 (...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ゲートも税関もどうやら無事通過しマレーシア航空にも予定通り乗ることができた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(やれやれこれで一安心、あとは７時間黙って席に座っていれば自動的にクアラルンプールに着くだろう。&lt;br /&gt;そこでの乗り換えはあまり時間がないけど、まぁ順調にいけばなんとかなるな)などと楽観し、本など出して読みはじめた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《言葉の壁》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;朝が早かったせいか眠くもあり本を読みながらつい気持ちよくウトウトし始めるころ、どこの航空会社でもおしなべて似たようなもので飲み物などを配り始めた。&lt;br /&gt;少しはのども渇いており水分を補給したくもあるが、できれば昼食まではそっとしておいてほしいものだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ーーーそう考えるのはわしだけだろうか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;多分航空業界も競争が激しく、サービスの良し悪しも競い合っているに違いない。でも何もしないというのもサ－ビスの一つのような気がするが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(飲みたくなかったら断ればいいじゃないの！)と人はいうかもしれないが、目を醒まして受け答えをするのが煩わしい。&lt;br /&gt;ましてやそれが外国語だったりするとなお更だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022719.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022719&quot; height=&quot;172&quot; alt=&quot;Dc022719&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022719.jpg&quot; width=&quot;230&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 航空会社はマレーシア航空であったが全日空との共同運行便とかいうやつで、日本人スチュワーデスも二人ばかり乗っていた。&lt;br /&gt;だがどういう訳かこちらの通路にはその日本人スチュワーデスはほとんど来ず向こう側の通路にばかり行っている。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;多分持分というか機内でのテリトリーみたいなのがあるのだろう。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかもこちら側の通路担当はマレーシア人みたいな色浅黒いあんちゃんで、応対は笑顔でしかも優しそうにしてくれるが若いせいかなんとなくぎこちない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もちろん英語が全然話せず日本語でしか会話できないのであれば日本人スチュワーデスが飛んでくるに違いないが、乗客も日本人が多いせいかなんかあちらはもの凄く忙しそうである。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;で、しょうがなくこちら側は最後までそのあんちゃんとのぎこちない対応とならざるを得なかった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そして飲み物が運ばれてきた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちとらの番になった。なんか言っている。「○×▽■」多分ジュースにしますかなんにしますかとか言ってるんだろうがよく判らず、しかも面倒くさいこともあり「これでいいよ」と言って自分でそこにあったジュースに手を伸ばした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「サンキュー」とか言いながら・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも本当はウイスキーの水割りが飲みたかったんだけれど・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;英語でしかもウイスキーの水割りってどのように言ったらいいのかよく判らず辞書でも引きながら応えればなんとかなるかもしれないが、ひょっとして水割りは有料かもしれないし、今は日本円しか持っておらずマレー通貨で請求されたらそこでまたどのような受け応えをすればいいのかよくわからないし、相手が忙しそうなこの状況ではとてもそんな余裕もない。&lt;br /&gt;諦めてそこにあったジュースを取ったのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とっ、なっなんと、すぐそのあとからウイスキーの水割りを配っているではないか、しまったぁ(いらない)とか言ってもう少し待てばよかった。&lt;br /&gt;ひょっとしたら(あとから水割りが来ます)とか言っていたのかもしれないが、わしにはよくわからなかった、失敗であったなぁ～、今からもう一つ頼むのもなんだし・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いやぁ言葉の壁とはよく言ったもんで不自由なもんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ペナンの人口構成は中国系が最も多く６５％を閉める。&lt;br /&gt;またイスラム教をを主体としておりモスクも多い。&lt;br /&gt;写真は手前が中華系の赤い飾り物で遠くにイスラムのモスクが見える。&lt;br /&gt;仏教とイスラムが隣り合わせている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《始めてのマレー語》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ジュースを飲んでしばらくするとトイレに行きたくなり&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;トイレの場所を探したが・・・・(おっ、あそこにあるぞ)だが待てよ“TOILET”の表示の下になにか書いてある(なんだろうあれは？)&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;“TANDAS”って書いてあるけどあんな英語見たことないなぁ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これはあとで判ったことだが“英語とマレー語の併記”らしい・・・・まぁ当然といえば当然である、マレーシア航空なんだから・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227146.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227146&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227146&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227146.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そんなこととは知らず(なんだろう？)と疑問に思い一生懸命和英辞書で調べたが当然ながら載っていない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しょうがないので勇を決しおもむろに歩き出しそばにいたあんちゃんの乗務員につたない英語で聞いてみた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「トイレはどこか？」と・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;するとあんちゃん・・・・「・・・・・・。」&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(このあんちゃん英語話せないのかしらん)もう一度「トイレはどこか？」と質問。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;あんちゃんなにも言わずに黙って目の前の扉を指差した。(なんだやはりここか、しかも目の前ではないか、ちと恥ずかしい！)でもそんなことはおくびにも出さず悠然と用を足し自分の席に戻った。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マレーシアでの滞在時間が長くなるにつれマレー語の併記にも慣れてきたが、少し市内を離れて遠出すると英語の表記もなくなる。&lt;br /&gt;写真(クリックで拡大表示)の意味は絵をみれば一目瞭然で、何を言いたいかすぐわかるが多分絵がなかったらなんのことやらさっぱり判らず、日本人の愛煙家は平気でタバコを吸ってしまうに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日本にいても同じである。我々日本人は日本語表記のみでもちっとも不思議がらずごく自然にその支持に従うだろうが、始めて日本に来た外人さんはいろいろなところで大いに戸惑っているに違いない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;今度から地図など一生懸命ひろげている外人さんを見たら助けてあげることにするか・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;などと考えながら本など読み始めたのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;次回に続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-14T09:59:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_a2e2.html">
<title>（海外旅行）出発編</title>
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<description>もうかれこれ一ヶ月近くもblogを更新していない。 億劫がってさぼっていたことも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;もうかれこれ一ヶ月近くもblogを更新していない。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;億劫がってさぼっていたこともあるが二月にマレーシアに行ってて書けなかったという事情もある。&lt;br /&gt;一度遠ざかってしまうとなかなか復帰することが出来ず、離陸するのに骨が折れる。&lt;br /&gt;写真のあと片付けやら税務署への申告やら雑用に追われたこともあるが、要は面倒くさがっていただけの話だ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《不安な気持ち》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;いじわるを趣味としているわしとしてはこの海外旅行というやつはどうも苦手だ。&lt;br /&gt;何故って片言の英語しか、しかも買い物ぐらいしかできない会話力ではいじ悪なんてできないからだ。&lt;br /&gt;まともな会話も出来ないのにどうやって“いじわる会話”をすりゃいいんじゃい！やりかたを外人に聞こうにもその聞き方がわからない。&lt;br /&gt;まったく勝手が違って思うようにいかんわい！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかも今回はどういうわけか単独旅行であった。&lt;br /&gt;いつもいじ悪をしているせいか誰もついてくる奴がいなかったからだ。&lt;br /&gt;身から出た錆とはまさにこのことだ。まったく腹が立つ。（じゃ行かなければいいのに・・・・）。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも旅行そのものはなかなか面白かった。&lt;br /&gt;失敗もあまたあったがそれも旅の楽しみのひとつだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しばらくはその失敗談をblogに掲載することにしよう・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=912,height=684,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc0227320.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc0227320&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc0227320&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc0227320.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;一人で海外旅行に、しかも１０日間というまぁ結構長い期間である、情けないというか不安な気持ちがないわけではない。&lt;br /&gt;でももうすべて予約しちまったしいまさら中止する訳にもいかない。&lt;br /&gt;（まぁなんとかなるだろう）ということで出発したのであった(クリックで拡大表示)。&lt;br /&gt;最近は持ち物のチェックが厳しく一人ということもあって少々不安ではあるがなんとか成田の通関は無事に通過することができた。&lt;br /&gt;今回は写真をたくさん撮ってきたのでこのｂｌｏｇにふんだんに載せることにしよう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでは出発ーーつ・・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《海外失敗珍道中》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;仕事以外での長期海外旅行は初めての経験であるが今回はマレーシアのペナンに行くことにした。&lt;br /&gt;べつにどこでもよかったのだが幸運にもペナンのコンドミニアムが安く借りられたのでそこにしただけの話である。&lt;br /&gt;まぁ旅行の目的地の決定なんてどだいこんなもんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どういう訳か旅行に行くと必ずといっていいほどハプニングや失敗が起きまさに珍道中となるのは毎度のことだが、今回はいったいどんな旅になることやら、期待と不安の入り混じった気分ではある。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;２月１５日朝５：３０自宅出発。&lt;br /&gt;珍しいことにいつも寝ぼすけの息子まで起きてきて妻と一緒に見送りしてくれた。&lt;br /&gt;よほど心配なんであろうか、あろうことに朝の５時半だというのにである・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;これは敬意を表しての見送りではなく、始めてしかも一人で海外旅行に行くおやじを不安な面持ちで見送ったのであろうか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;どうも我が家の家族は皆おしなべて心配性である。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一人で国内旅行をするだけでもなんとなく相手の不安な気持ちが伝わってくるのに、ましてや海外でしかも行ったこともない場所である。心配の気持ちもわかろうというものだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;わしの周りには古い考えの人が集まっているらしい、隣人も含めて・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも何食わぬ顔をしていたが不安な気持ちはこちとらのほうが勝っていたような気がするが・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とにかく船は動き始めた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そして最初のハプニングは日暮里の駅で起こった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《始めて乗ったスカイライナー》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;JR（山手線）からスカイライナーに乗り換えるとき、工事中のせいかおそろしく不案内である。&lt;br /&gt;成田まで切符を買ったまではよかったが、スカイライナーに乗るにはその他に座席指定券がいるらしい。&lt;br /&gt;その乗り物に乗るのは始めてだしどこにもそんな案内もなかったような気がするが、とにかく指定券がいる。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;そんなこととはつゆ知らずそろそろ来るなとホームで待っていると、「スカイライナーは全車指定席です。お乗りの方は座席指定券をお買い求めください」などとアナウンスしているではないか。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;なにか言っているなぁ、とか思いつつ通りかかった駅員に「スカイライナーに乗るには指定券がいるの？」と聞いてみた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ええっ、全席指定なのでお買い求めください」と駅員。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「中で買えないの？」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「空いてないと乗れませんのでお買いください、上の階で売ってます」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「だってこんな大きな荷物抱えてやっと降りてきてしかもあと３分しかない、なんとかならないの」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「申し訳ありませんが窓口でお買い求めください」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「・・・・。」ったく気のきかない野郎だ、しばらく睨んでいたがどうにもならず、相手も同じようにこちらを睨んでばかりで埒が明かない、しょうがない買いに行くとするか、(それにしてももうあまり時間がないなぁ～)と思いつつ貴重品だけ持って階段を駆け上がった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;窓口はいったいどこじゃい！、と走り回りつつ近くにいた駅員にせっつくように「どこで指定券買うの？」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「そこの券売機です」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;でも人がいっぱい並んでおり、(あのあとに並んだら乗り遅れるなぁ)、と思ったので「ほかに券売機はないの？」ともう一度聞いた。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「向こうにもう一台あります」・・・・(おっ、あっちは空いてるぞ)急いでそこへ行き買っている人の後ろに並んだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ーーーところが・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;買っている人がうしろを向いてこちとらに何か質問してくる。「どうやってこれ買うん○△×■・・・」何か言ってるけどあとのほうは何を言ってるかよく判らない、どうやら日本人じゃないらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(俺だって始めて買うのに判るわけないじゃん！)と思いつつも「えっと、まず二人のところのボタンを押して・・・・、次に・・・・」行き先かなよく判らん、ええいっ、こっちだって急いでるのにどうすりゃいいんだ(おっ、駅員みたいなのがこっちにくるぞ！)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ちょ、ちょっと、この人に買い方おしえてあげて・・・・！」駅員にバトンタッチ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;しかし時間はないし自分の切符だってまだ買ってないし、いらいらするなぁ～、おろおろうろうろ走り回っていたのであった。&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022742.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022742_1.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;LANGKAWI（ランカウイ）ISLANDにて。&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022742_1.jpg&quot;&gt;&lt;img title=&quot;Dc022742_1&quot; height=&quot;150&quot; alt=&quot;Dc022742_1&quot; src=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/blog/images/dc022742_1.jpg&quot; width=&quot;200&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 5px 5px&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;旅の途中のオプショナルツアーに行ったときの一コマ。&lt;br /&gt;昼食休憩したテーブルからデッキの向こうの景色を撮った。&lt;br /&gt;すぐ目の前は海でその向こうにクルーザー、そしてゆったりとした夏の雲が見える。&lt;br /&gt;詳しくは後日のｂｌｏｇ本編にて述べる。&lt;br /&gt;今回の出発直前編とは直接関係ない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022742.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;a onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=800,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot; href=&quot;http://ijiwarujiisan.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/dc022742_1.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;《指定券が必要だったの？》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(おっ、なんだこんなところに窓口があるじゃないか、窓口なら指定券ぐらい売っているだろう！)急いで窓口に走りより駅員に、「指定券売ってください、次の電車に乗りたいんだけど」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すると駅員「券売機でしか買えません、そちらにありますよ」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;(人がたくさん並んでるから言ってるのにこの駅員め)気持ちを抑えつつ・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「えっ、だってあんなに並んでるよ、待ってたら間に合わないじゃない！」駅員がそちらを見ると確かに並んでる、さっきの中国人みたいなのがモタついているらしい。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;それを見て駅員困ったような顔つきで「でも券売機でしか買えないんです」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「なんとかならないの、間に合わない！」(いったいどういうしくみになってんだろうねここの会社の指定券販売機のシステムは？新幹線だってもう少しマシだぜ)。なんか少～しづついらついてきた)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「ダメです、ここでは売ってません」次第に駅員もガンとしてゆずらないという雰囲気になってきてるようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;こちらも一歩も譲るつもりはない「それじゃ取り敢えず乗って、あいてたらそこで買えばいいじゃないの！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「空いてるかどうかわかりません、立ち席はありませんので指定券を買ってください」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「予備の席みたいなのはないの、普通はそのぐらい用意してるぜ、新幹線だって必ず一つや二つはある！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「スカイライナーにはそういうものはないんです、とにかく指定券が必要です」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「だから窓口でしかも人手で探して売ってくれればいいじゃないの！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「すべて機械処理しているので窓口ではダメなんです！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;頭の固いやっちゃな！(だけどどうして窓口にそれを処理する機械が置いてないんだろう？)さすがに根負けでこちらもそれ以上は追求する気力は失せ、(しょうがない、次の電車にするか)大きな荷物が心配だし、合点がいかないまますごすごと荷物の置いてあるホームに戻ることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;《今度は販売中止！》&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;まぁ荷物はなんとか無事だったが少しばかり気疲れもし、近くの椅子にぐったりと座り込んで少々休憩してから再度二階の券売機のところに戻ることにした。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;とっ、券売機のディスプレイに大きな文字で(販売中止)と書いてあるではないか。もう一ヶ所の券売機はと見ると・・・・。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やはり同じように(販売中止)と書いてある、どうなっているんだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;駅員に尋ねる「機械壊れてるんじゃないの、これじゃ指定券買えない！」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;すると駅員「前の列車が出て２、３分しないと買えないようになってるんです」。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;「・・・・。」(そうなの知らなかった、でもそんなの判らんよ！なんだか不親切な駅だなぁ、工事が終われば良くなるのかしらん)。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;不満鬱積爆発寸前、不承不承怒りをこらえ自分に言い聞かせるように(先が思いやられるなぁ、どうなることやら！)期待と不安とそしてなによりも不満を抱えつつ成田へと向かったのであった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;だがスカイライナーの中はガラガラで、しかも次の列車でも充分間に合ってしまった。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;やれやれ余計な気力を使ってしまったようだ。&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&amp;lt;続く&amp;gt;&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>海外失敗珍道中</dc:subject>

<dc:creator>ijiwarujiisan</dc:creator>
<dc:date>2007-03-12T17:41:23+09:00</dc:date>
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